藤井四段は、そのころの羽生四段と同等の実力があるようだ。
羽生の企画
・将棋世界1987年6月号から
「新人賞羽生、タイトルホルダーに挑戦」
① 〇中村修王将
② 〇桐山清澄棋聖
③ ●高橋道雄王位棋王
④ 〇福崎文吾十段
⑤ 〇中原誠名人
屋外の仕事は、畑が濡れている他は支障がなさそうだ。
咳と鼻水が止まらない。
さっきまで家の周りと少し離れたスーパーの前まで草取りをしていたが、体調は悪くないのに、鼻水がどんどん出てくる。
今は、仕事以外の日は、８時ではなく、８時１０分まで家にいて、NHKの朝ドラの３分の２まで見ている。
増田明美のナレーションには驚いたが、なかなか様になっている。
選手生活は高橋尚子と比べるといい結果を残せなかったが、選手引退後は高橋を大きくリードしている。
高橋も努力はしているんだろうけど、マラソンを走っているときのような、人に訴えかけるものが足りない。
浅田真央も、３０歳になっても、真央ちゃん、と人形扱いされるのだろうと思う。
その点、期待されていなかった荒川静香は、冷静な解説者となって成功した。結婚もしたし、ハッピーな生活だ。
リオ五輪では活躍できなかった。
50ｍバタフライ 種目なし → 1位 25.51（2位 26.62)
100ｍバタフライ 決勝5位 56.86 → 1位 57.39（2位 58.69) ↞ 金 55.48 ▲1.38(五輪5位)
50ｍ自由形 予選7位 25.45 → 1位 24.57（2位 25.41) ← 金 24.07 ▲0.50
100ｍ自由形 準決勝7位 54.31 → 1位 53.83（2位 54.83) → 金 52.70 ▲1.13
200ｍ自由形 予選6位 1:58.49 → 1位 1:57.07（2位 1:57.67) ↞ 金1:53.73 ▲3.34
自由形は五輪時より記録は伸びたが、金メダリストの記録にはまだまだ差がある。
最期の対戦相手は羽生三冠。
持ち時間は各1時間、切れたら30秒
① 〇増田康宏四段
② ●永瀬拓矢六段
③ 〇斎藤慎太郎七段
④ 〇中村太地六段
⑤ 〇深浦九段
⑥ 〇佐藤康光九段
▲７六歩 △３四歩 ▲２六歩 △８八角成 ▲同 銀 △４二銀 ▲６八玉 △３三銀 ▲４八銀 △５四歩
▲４六歩 △２二飛 ▲７八玉 △２四歩 ▲９六歩 △４四銀 ▲４七銀 △６二玉 ▲９五歩 △３三桂
▲３六歩 △４二金 ▲５八金右 △７二玉 ▲３七桂 △２一飛 ▲７七桂 △６二金 ▲２九飛 △８二銀
▲６八金上 △７四歩 ▲８六歩 △８四歩 ▲８七銀 △７三桂 ▲６六歩 △８三銀 ▲６七金直 △５三銀
▲１六歩 △８二玉 ▲５六歩 △７二金 ▲９六銀 △６四銀 ▲８九飛 △６二角 ▲４五桂 △同 桂
▲同 歩 △２六角 ▲８五歩 △同 桂 ▲同 桂 △３七角成 ▲９三桂成 △同 香 ▲８五歩 △同 歩
▲同 銀 △８四歩 ▲９四歩 △同 香 ▲同 銀 △同 銀 ▲同 香 △８五桂 ▲９六桂 △９五銀
▲８四桂 △８六桂 ▲６八玉 △８四銀 ▲８六飛 △８三金 ▲９五桂 △同 銀 ▲８五飛 △８四銀
▲９三銀 △同 金 ▲同香成 △同 玉 ▲９九香 △９四歩 ▲７二角 △８三歩 ▲９四香 △同 玉
▲９五金 △９三玉 ▲８四飛 △同 歩 ▲９四角成
まで95手で先手の勝ち
⑦ ？羽生善治三冠
返す返すも、山崎八段がA級昇級できなかったのは残念、無念。
元A級在籍 木村一基 橋本崇載 阿久津主税
元竜王 糸谷哲郎
勝ち星昇級 山崎隆之 松尾歩
B級2組以下で、惜しくもA級昇級できなかった棋士
その時の年齢とB級1組での成績
富岡英作 29歳 7勝4敗 3位 ●〇〇〇〇 〇〇●〇● ●
中川大輔 37歳 ８勝4敗 3位 〇〇●〇〇 〇〇〇●● 〇●
本日、残りの準々決勝の2局の対局があり、ベスト４が決定。
アマチュア棋士２人は準決勝進出なるか、6組は文字通り若手の登竜門。
https://www.shogi.or.jp/match/ryuuou/30/6hon.html
藤井四段の成績
〇加藤九段
〇浦野八段
〇所司七段
〇星野四段
？金井六段ー石井アマ戦の勝者
？石井四段か、近藤誠五段ー中島アマ戦の勝者
王将戦挑戦者決定リーグ戦で羽生三冠に勝った近藤五段と、藤井四段の決勝を期待する。
ハメルズがどんなタイプの投手かピンとこない。テレビ放送があれば見たいものだ。
日本人先発投手は、全部で4人。岩隈を除き、3試合を先発したローテーション投手。
投手成績
アリーグ 規定回数以上の投手は46人
Paxton 1位 0.00 3試合 2勝0敗 21.0回 22三振 0.57
岩隈 16位 2.25 2試合 0勝1敗 12.0回 4三振 1.00
ダル 18位 2.33 3試合 1勝1敗 19.1回 19三振 1.19
田中 46位 8.36 3試合 1勝1敗 14.0回 13三振 1.93
ナリーグ 規定回数以上の投手は48人
Leake 1位 0.60 2試合 1勝1敗 15.0回 13三振 0.73
前田 45位 7.07 3試合 1勝1敗 14.0回 14三振 1.36
安物だからなのか、使い方が粗っぽいのか、小銭入れがよく壊れる。
スーパーで食料品を買うことが多いが、気を付けていることは、小銭の量を最小限にすること。
例えば398円の会計の場合、100円玉4個を出せば、1円玉2個のおつり。4個から2個に減る。
500円玉を出せば、102円で100円玉2個と1円玉2個のおつり。1個から4個に増える。
398円を持っていれば、100円玉3個、50円玉１個、10円玉４個、5円玉1個、１円玉３個。12個から0個と大成功。
例えば、196円の場合、100円玉2個出せば、1円玉4個のおつり。2個から4個に増える。
同じ196円でも100円玉2個と1円玉１個なら、5円玉1個のおつり。3個から1個に減る。
会計の前はいつもこんなことを考えながら、レジでの計算を待っている。
出かける前の小銭の最高は999円。
500円 × １
100円 × ４
50円 × １
10円 × ４
5円 × １
1円 × ４
計 999円 15個 小銭に入れる硬貨は最大15個。
30代前半の頃、酒が大好きで、カラオケが大好きで、独身だったので、会社帰りに毎日のように外で飲んでいた。
最初は居酒屋、2件目はスナックというパターンが多かった。
二人か三人で飲みにいくことが多かったが、一人でも飲みに行くこともあった。
一人の時は、居酒屋を飛ばし、スナックに行き、ママさんと2人だけで話をしながら、カラオケすることが多かった。
スナックには女性の客も良く来るが、酒飲みの女性は好きではなく、親しくなることはなかった。
一度だけ、バレーバールをやっている女性の5人くらいのグループがやってきて、その中の一人の女性と話しをする機会があって、なぜかその女性に気に入られた。珍しいことだ。
その後、その女が一人か二人で来るようになって、一緒にカラオケを歌っていたりして、電話番号も聞かれた。個人的には好きなタイプではなかったが、私を好きになってくれたので悪い気はしなかった。
ある日の夜中、その女から電話があり、内容ははっきりと覚えていないが、その女からの話の長電話になった。1時間以上、彼女の話を布団の中で聞いていた。
そのうち、その女から、家に来ないかと言われた。旦那は今、家にいない(妻帯者だった)から、家に来ないか、と言う。住んでいる場所は、私が住んでいるところから数分のところにあるようだ。
私は、夜中だからまずい、と言って断ったが、その女はしきりに来いと言うので、結局は、行くということになった。
集合住宅の階段を上ったその部屋に行くと、その女が待っていて、中に入った。旦那はいなかったが、小さい子供が2人寝ていた。(子供もいたんだ)。それから、女からの話が続き、(相変わらず、話の内容は不明)、そのうち、私の方に体を寄せていた。ある程度、アルコールが入っていていて、私を求めて来た。
私は乗り気でなかったので、渋々と彼女の体を触った。女はすっかり私に体を任していた。
私は女の下着の中には手を入れたことは覚えているが、その後が曖昧で、そのうちに家に帰ってていた。女は酔っぱらっていたのだろう。
その後も、夜中に女から電話があったが、もう電話には出なかった。私の好きなタイプではなかったので、積極的にはなれなかった。