どこまで続くかわからないが、現時点では、先発投手の防御率は１．５０と驚異的な数字。
http://espn.go.com/blog/sweetspot/post/_/id/46401/braves-rotation-continues-to-amaze
ナリーグ投手成績。 サンタナ以外は知名度の低い投手だと思うが。
１位 ０．８５ ハラング ５試合 ３勝１敗 ３１．２回
２位 ０．８６ サンタナ ３試合 ２勝０敗 ２１．０回
８位 １．５４ ウッド ５試合 ２勝３敗 ３５．０回
９位 １．８０ テヘラン ５試合 ２勝１敗 ３５．０回
（ ２．９３ ヘイル ３試合 ０勝０敗 １５．１回） 規定投球数以下
アンケート結果ではイチローがややリード。
ジーター ４８％
イチロー ５２％
全投票数 ５，４６７票時点
http://espn.go.com/blog/sweetspot/post/_/id/46382/jeter-versus-ichiro-who-was-better
１０万円が妥当。 上限は２０万円。
http://www.shogi.or.jp/topics/2014/04/post-982.html
プロ棋士に勝ち越しても、フリークラス編入だから、順位戦には影響なし。
３勝くらいで言うのは早計。
石井一久は、ＭＬＢ１年目に６連勝スタートしている。
４月 ６日 〇１勝
４月１２日 〇２勝
４月１７日 〇３勝
４月２３日 〇４勝
４月２８日 〇５勝
５月 ４日 〇６勝
その後１０勝１敗までは良かったが、ジリ貧の成績となった。
５月１０日 －
５月１５日 ●６勝１敗
５月２３日 〇７勝１敗
５月２８日 〇８勝１敗
６月 ２日 〇９勝１敗
６月 ８日 〇１０勝１敗
６月１４日 ●１０勝２敗
６月１９日 〇１１勝２敗
ここからは、１勝するのに苦労する。
６月２４日 ●１１勝３敗
６月２９日 ●１１勝４敗
７月 ４日 ●１１勝５敗
７月１４日 〇１２勝５敗
７月１９日 －
７月２４日 ●１２勝６敗
７月３０日 ●１２勝７敗
８月 ３日 －
８月 ８日 －
８月１４日 〇１３勝７敗
８月２０日 ●１３勝８敗
８月２５日 ●１３勝９敗
９月 ３日 〇１４勝９敗
９月 ８日 ●１４勝１０敗
５試合ごとの勝敗
〇〇〇〇〇 〇●〇〇〇 〇●〇●● ●〇●●〇 ●●〇● １４勝１０敗
５勝０敗 ４勝１敗 ２勝３敗 ２勝３敗 １勝３敗
オープン戦と公式戦では、全く違う。 松井にとっては良いことだ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2014/04/23/kiji/K20140423008031250.html
たった４試合で断言してはいけないが、田中の成績はお見事。
http://nypost.com/2014/04/22/with-nova-done-yanks-fully-dependent-on-tanaka-pineda/
コントロールの良さにはびっくり。
課題は本塁打。
ランナーを置いての２点本塁打、３点本塁打には注意が必要。
森内はカレーが好物のようだ。
http://www.asahi.com/articles/ASG4R2RNMG4RUCVL00B.html?iref=comtop_pickup_03
毎日の記事は相変わらずつまらん。
http://mainichi.jp/feature/news/20140424k0000m040015000c.html
羽生三冠でなく、なんで羽生王位なのかもわからん。
プーホルスと.３３３前後で首位争いしていた頃がなつかしい。
http://www.baseball-reference.com/leaders/batting_avg_active.shtml
現役選手ランキング、３０００打席以上
１位 .３２２ マウアー、 ツインズ 首位打者３回
２位 .３２１ プーホルス、 エンゼルス 首位打者１回（２００３年）
３位 .３２０ Ｍ．カブレラ、 タイガース 首位打者３回
４位 .３１９ イチロー、 ヤンキース 首位打者２回（２００１年、２００４年）
５位 .３１４ ボット、 レッズ
６位 .３１２３ ジーター、 ヤンキース
７位 .３１１７ ブラウン、 ブルワーズ
８位 .３１１ ホリディ、 カージナルス 首位打者１回（２００７年）
９位 .３０９ カノー、 マリナーズ
１０位 .３０３ マルティネス、 タイガース
１１位 .３０２ ペデロイア、 レッドソックス
１２位 .３０１２ ライト、 メッツ
１３位 .３００６ Ｈ．ラミレス、 ドジャース 首位打者１回（２００９年）
通算打率が３割を越える選手は１３人のみ。
１４位以下で、首位打者を獲得している選手。
１８位 .２９６ ハミルトン １回（２０１０年）
２５位 .２９２ レイエス １回（２０１１年）
６３位 .２７７ カダイヤー １回（２０１３年）
広瀬、阿久津の様に、Ａ級昇級で八段昇段ならＡ級でも活躍が期待できる。
阿久津の評価が低いが、５勝４敗で残留期待。
昇級候補棋士は５人。 ③は３回戦、⑤は５回戦...で対戦
豊島七段 ③丸山 ⑤佐藤 ⑨村山 ⑫山崎
佐藤天七段 ⑤豊島 ⑥山崎 ⑩村山 ⑬丸山
丸山九段 ③豊島 ⑥村山 ⑦山崎 ⑬佐藤
村山七段 ①山崎 ⑥丸山 ⑨豊島 ⑩佐藤
山崎八段 ①村山 ⑥佐藤 ⑦丸山 ⑫豊島
６回戦までに各棋士２回対戦するので、２勝した棋士がＡ級昇級と予想。
豊島が２勝の場合、残り１人は村山ー山崎戦の勝者
佐藤が２勝の場合、残り１人は村山ー丸山戦の勝者
丸山が２勝の場合、残り１人は佐藤ー山崎戦の勝者
タイトル戦対決は１５度目。
〇＝羽生の勝ち、●=羽生の負け
１９９６年度 名人戦 〇〇 〇●〇 羽生の４勝１敗
１９９９年度 棋王戦 〇● → 羽生の３勝１敗
２００３年度 名人戦 〇〇 〇〇 羽生の４勝０敗
２００３年度 竜王戦 ●● ●● 森内の４勝０敗
２００３年度 王将戦 ●〇 → 森内の４勝２敗
２００４年度 名人戦 ●〇 → 森内の４勝２敗
２００４年度 王座戦 〇〇 ●〇 羽生の３勝１敗
２００４年度 王将戦 〇〇 〇〇 羽生の４勝１敗
２００５年度 名人戦 〇● → 森内の４勝３敗
２００５年度 棋王戦 ●● 〇● 森内の３勝１敗
２００８年度 名人戦 ●〇 → 羽生の４勝２敗
２０１１年度 名人戦 ●● ●〇〇〇● 森内の４勝３敗
２０１２年度 名人戦 ●〇 → 森内の４勝２敗
２０１３年度 名人戦 ●● 〇●● 森内の４勝１敗
２０１４年度 名人戦 〇〇 → 羽生の４勝？敗
