１日目は途中で寝てしまい、２日目は最初から寝てしまって、見れなかったのは残念。
原作より脚色されていたのは仕方ないが、木村拓哉がぎばり過ぎて、見ていてきつかった。
もっとゆったりした所が欲しかった。
長打力・得点力のあるフィルダーと、出塁率の高いシンスを獲得したので、昨年より得点アップが期待される。
http://news.livedoor.com/article/detail/8639054/
ダルビッシュの成績
味方の得点によるダルビッシュの成績
２０１２年 ２９試合 １６勝９敗 ３．９０
０～２点 １０試合 ２勝８敗 ４．７８
３～５点 ７試合 ４勝１敗 ２．４４
６点以上 １２試合 １０勝０敗 ４．１６
２０１３年 ３２試合 １３勝９敗 ２．８３
０～２点 １０試合 １勝７敗 ２．４３
３～５点 １１試合 ２勝２敗 ３．４４
６点以上 １１試合 １０勝０敗 ２．６１
６点以上取れれば負けなし。
味方の援護が足りなかった、２０１３年の黒田の場合。
２０１３年 ３２試合 １１勝１３敗 ３．３１
０～２点 １６試合 ３勝１０敗 ３．６２
３～５点 １２試合 ５勝３敗 ２．９２
６点以上 ４試合 ３勝０敗 ３．２０
同じく、サバシアの場合
２０１３年 ３２試合 １４勝１３敗 ４．７８
０～２点 ８試合 ０勝８敗 ５．１６
３～５点 １３試合 ６勝４敗 ３．８３
６点以上 １１試合 ８勝１敗 ５．６５
何度でも読みたい記事。
http://espn.go.com/blog/sweetspot/post/_/id/45127/darvish-the-cy-young-favorite-in-al
サイヤング賞を満票で取ってもらいたい。
アリーグのサイヤング賞、１位票の行方、 太字が受賞者
２０１３年 シャーザー ２８票/３０人 サンチェス１票、セール１票
２０１２年 プライス １４票/２８人 バーランダー１３票、ロドニー１票
２０１１年 バーランダー ２８票/２８人（満票） ＋ ＭＶＰ
２０１０年 ヘルナンデス ２１票/２８人 プライス４票、サバシア３票
２００９年 グレインキー ２５票/２８人 ヘルナンデス２票、バーランダー１票
２００８年 リー ２４票/２８人 ハラディ４票
２００７年 サバシア １９票/２８人 ベケット８票、ラッキー１票
２００６年 Ｊ.サンタナ ２８票/２８人（満票）
２００５年 コロン １７票/２８人 リベラ８票、サンタナ３票
２００４年 Ｊ.サンタナ ２８票/２８人（満票）
２００６年のサンタナは、今でいうとカーショウのような存在で、ＭＬＢでＮＯ.１の投手だった。
もう思い残すことはないようだ。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140317/crm14031711540003-n1.htm
北朝鮮の思惑だらけだが、２人には良かった。
もともとモラルは全くない。
http://news.livedoor.com/article/detail/8636568/
視聴率が上がれば良し、雑誌が売れれば良し。
今回は一度褒めて、２度目でけなす、一粒で２度美味しい小保方晴子。
でも、まけるか小保方、と応援したい。
少なくとも吉田沙保里よりは、好感度は高い。
国民栄誉賞か、将来のノーベル賞候補か。
「ＳＰ」ではなかったのか。
http://news.livedoor.com/article/detail/8636556/
「永遠の０」 ８２億円 ＋ α
「ＳＰ 野望編」 ３６．３億円
「ＳＰ 革命編」 ３３．３億円
被本塁打４０本の内訳
１． 年度別
２０１２年 １４本塁打
２０１３年 ２６本塁打
２． 打者別
右打者 １９本塁打
左打者 ２１本塁打
３． 打順別
１番打者 ５本塁打
２番打者 ７本塁打
３番打者 ５本塁打
４番打者 ８本塁打
５番打者 ２本塁打
６番打者 ２本塁打
７番打者 ６本塁打
８番打者 ４本塁打
９番打者 １本塁打
４． カウント別
初球 ９本塁打
１－０ ５本塁打 ワンボール・ノーストライク
２－０ ４本塁打
０－１ ３本塁打
１－１ ７本塁打
２－１ ４本塁打
３－１ ４本塁打
０－２ １本塁打
１－２ １本塁打
２－２ ２本塁打
５． アウト別
ノーアウト １８本塁打
ワンアウト １０本塁打
ツーアウト １２本塁打
６． 走者別
走者なし ２７本塁打
走者あり １３本塁打
６． 走者別 － ２
なし ２７本塁打
１塁 １２本塁打
２塁 １本塁打
７． 勝敗状況
リード ２１本塁打 勝ち越し
タイ １０本塁打 同点
ビハインド ９本塁打 負け越し
８． イニング別
１回 ７本塁打
２回 ３本塁打
３回 ７本塁打
４回 ６本塁打
５回 ４本塁打
６回 ６本塁打
７回 ５本塁打
８回 ２本塁打
松坂の場合 計７９被本塁打
６． 走者別
走者なし ４０本塁打
走者あり ３９本塁打
６． 走者別 － ２
なし ４０本塁打 １失点
１塁 １９本塁打 ２失点
２塁 ９本塁打 ２失点
３塁 １本塁打 ２失点
１・２塁 ７本塁打 ３失点
１・３塁 １本塁打 ３失点
２・３塁 １本塁打 ３失点
満塁 １本塁打 ４失点
タイトル獲得１３は、森内竜王名人の１２を越えて、佐藤康九段に並ぶ。
タイトル獲得数
羽生三冠 ８６
大山康晴 ８０
中原 誠 ６４
谷川浩司 ２７
米長邦雄 １９
佐藤康九段 １３ 棋聖６ 名人２ 等
渡辺二冠 １３ 竜王９ 棋王２ 等
森内名人 １２ 名人８ 竜王２ 等
加藤九段 ８
－－－－－－－
郷田九段 ４ 棋聖２ 王位１ 棋王１
丸山九段 ３ 名人２ 棋王１
藤井九段 ３ 竜王３
渡辺は、谷川の２７に届くか？ その前に羽生が１００を達成しそうだ。
http://nypost.com/2014/03/15/tanaka-must-adjust-to-yankees-5-day-plan-for-him/
松坂、ダルビッシュのＭＬＢ１年目の成績。
松坂 ３２試合 １５勝１２敗 ４．４０ ２０４．２回 ２０１三振 １．３２４
中４日 １３試合 ５勝７敗 ５．２９ ８１．２回 ７４三振 １．３７１
中５日 １６試合 ９勝４敗 ３．８３ １０３．１回 １０２三振 １．３２６
中６日以上 ３試合 １勝１敗 ３．６６ １９．２回 ２５三振 １．１１９
ダルビッシュ ２９試合 １６勝９敗 ３．９０ １９１．１回 ２２１三振 １．２８０
中４日 １３試合 ５勝５敗 ４．０６ ８４．１回 ９５三振 １．３２８
中５日 １０試合 ７勝３敗 ３．５３ ６６．１回 ７８三振 １．１３１
中６日以上 ６試合 ４勝１敗 ４．２０ ４０．２回 ４８三振 １．４２６
ダルの２年目 ３２試合 １３勝９敗 ２．８３ ２０９．２回 ２７７三振 １．０７３
中４日 １８試合 ７勝７敗 ２．８８ １１２．２回 １４９三振 １．１６３
中５日 １０試合 ３勝２敗 ３．４９ ６９．２回 ９４三振 １．０６２
中６日以上 ４試合 ３勝０敗 ０．９９ ２７．１回 ３４三振 ０．７３２ （９回２死までパーフェクトの試合あり）
ダルビッシュは２年目に防御率が大幅に向上し、中４日の対応に成功。
味方の援護が少なく、勝敗には反映されていない。