サイヤング賞は、２位ダルビッシュ、３位岩隈で一致。
http://www.cbssports.com/mlb/eye-on-baseball/24214048/predicting-mlbs-awards-for-2013
シャーザーの２１勝３敗と、ダルビッシュの１３勝９敗の勝敗の差は大きい。
４敗が４勝になって１７勝５敗なら、ダルビッシュが最有力。
１－０で負けて負け投手になった試合が４試合ある。
５月２１日 ６回５安打１失点 ５三振 ●負け投手 → 〇
７月２７日 ６回３安打１失点１１三振 ●負け投手 → 〇
９月 ９日 ７回４安打１失点 ６三振 ●負け投手 → 〇
９月１４日 ７回４安打１失点１０三振 ●負け投手 → 〇
タバコを吸うよりは、迷惑が掛からないだけ問題なし。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFE21023_R21C13A0945M01/?dg=1
私は朝は駅から会社まで、歩きながら朝食のパンを食べていたことが良くあった。
時間がない時は仕方ないと思う。
日本シリーズが終わり、特に見たい番組はなかったように思うが、１１．５％では木村拓哉を使った意味がない。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/11/11/kiji/K20131111006992000.html
ダウンタウン松本のＲ１００同様、全く見たいと思わない。
ザッケローニから聞きたい言葉はこれだけ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2013/11/11/kiji/K20131111006990470.html
内容が大事なのは、アマチュアの発想。
ザケッローニは監督失格。
森内名人のような消極的な将棋で羽生に勝っても、久保九段は嬉しくないだろう。
http://live.shogi.or.jp/jt/kifu/34/jt201311100101.html
１月の順位戦７回戦では、久保は羽生に倍返しされて完敗と予想。
ダルビッシュの成績が一番なのは間違いない。
田中は黒田タイプの投手で、どっしりした印象で、切れは感じない。
松坂 ８年 ２０４試合 １０８勝６０敗 ２．９５ １４０２．２回 １１０２安打 ５０２四球 １３５５三振 １．１４
ダル ７年 １６４試合 ９３勝３８敗 １．９９ １２６８．１回 ９１６安打 ３３３四球 １２５０三振 ０．９８
田中 ７年 １７５試合 ９９勝３５敗 ２．３０ １３１５．０回 １０８２安打 ２７５四球 １２３８三振 １．１１
松坂の成績を７/８倍して、３選手を比較。
松坂 ７年 １７９試合 ９５勝５２敗 ２．９５ １２２７．１回 ９６４安打 ４３９四球 １１８６三振 １．１４
ダル ７年 １６４試合 ９３勝３８敗 １．９９ １２６８．１回 ９１６安打 ３３３四球 １２５０三振 ０．９８
田中 ７年 １７５試合 ９９勝３５敗 ２．３０ １３１５．０回 １０８２安打 ２７５四球 １２３８三振 １．１１
今年のストーブリーグは、カノーと田中が目玉商品とはレベルが低い。
カノーの通算成績 ２００５年～２０１３年（３０歳）
９年 １３７４試合 ５７９１打席 ７９９得点 １６４９安打 ２０４本塁打 ８２２打点 .３０９/.３５５
バーニー・ウィリアムス １９９２年（２年目）～２００１年（３２歳）
１０年 １２９８試合 ５８００打席 ９２１得点 １５５３安打 ２０４本塁打 ８７２打点 .３０９/.３９３
年数、年齢が少し違うが、ほとんど同じ成績。
ヤンキースでは地味な選手という印象しかない。
