http://www5.nikkansports.com/entertainment/column/umeda/archives/22032.html
もっともらしいことを書いているが、Qさまの新人を引き合いに出すのは、おかど違い。
この記事を書いている人も、同じ目にあえば泣くと思う。
経験が少ないからで、慣れれば、周りもちやほやしなくなくなる。
要するに、女子アナの赤ちゃんなのだ。
テレ朝の誰だか知らないが、知っている人は死知っている。
悪い例えだと思う。
http://www5.nikkansports.com/entertainment/column/umeda/archives/22032.html
もっともらしいことを書いているが、Qさまの新人を引き合いに出すのは、おかど違い。
この記事を書いている人も、同じ目にあえば泣くと思う。
経験が少ないからで、慣れれば、周りもちやほやしなくなくなる。
要するに、女子アナの赤ちゃんなのだ。
テレ朝の誰だか知らないが、知っている人は死知っている。
悪い例えだと思う。
http://www.shogi.or.jp/kisen/record/kiroku.html
棋王戦で松尾七段に負けたので、王座戦と竜王戦に集中できる。
王将戦と順位戦も、手を抜いてはいけない。
王座戦が最終戦までいけば、竜王戦とタイトル戦が重なる。
( )は2010年の対局
9月27日 王座戦第3局 羽生三冠
10月 4日 王座戦第4局 羽生三冠
(10月5日 A級順位戦4回戦)
(10月8日 王将戦挑戦者決定リーグ戦1回戦)
(10月12日 王将戦挑戦者決定リーグ戦2回戦)
10月13日 竜王戦第1局 丸山九段
10月17日 王座戦最終局 羽生三冠
(10月21日 王将戦挑戦者決定リーグ戦3回戦)
10月25日 竜王戦第2局 丸山九段
10月29日 日本シリーズ準決勝 郷田九段
(11月5日 王将戦挑戦者決定リーグ戦4回戦)
11月 8日 竜王戦第3局 丸山九段
(11月15日 王将戦挑戦者決定リーグ戦5回戦)
(11月19日 A級順位戦5回戦)
11月24日 竜王戦第4局 丸山九段
(11月29日 王将戦挑戦者決定リーグ戦6回戦)
12月 1日 竜王戦第5局 丸山九段
(12月10日 A級順位戦6回戦)
12月13日 竜王戦第6局 丸山九段
12月21日 竜王戦最終局 丸山九段
王座戦、竜王戦が最終局までもつれると仮定すると、対局数は
10月 9局
11月 7局
12月 4局
12月は少ない。
http://news.livedoor.com/article/detail/5888101/
あびる優似? の美女?
誉めているのか、けなしているのか。
美女だから、悪い意味に取られないと思うが、あびる以外の女性の例えはないのか、と思ってしまう。
http://news.livedoor.com/article/detail/5888613/
200安打は達成できなかったが、1試合を除き、全て出場できたのは大きい。
衰えが懸念されたジーターは、3割まで打率があがり、別の選手だが、イチローへの期待が高まった。
ジーターの成績
2010年 .270 157試合 179安打 10本塁打 67打点 18盗塁 .710(OPS)
2011年 .300 129試合 162安打 6本塁打 61打点 15盗塁 .749 (残り3試合)
イチローの成績
2011年 .273 158試合 182安打 5本塁打 47打点 40盗塁 .649(残り3試合)
イチローの安打、打率は昨年のジーターに良く似ているが、40盗塁だけは脚力が衰えていない証拠。
今年は、内野安打が少なかったことを含め、不運な点もあったと思う。
http://espn.go.com/mlb/team/depth/_/name/nyy/new-york-yankees
DHは、チャベス、A.ジョーンズ、ポサダの順。
ポサダは捕手でも3番目。
C マーチン
1B テシェーラ
2B カノー
3B ロドリゲス
SS ジーター
LF ガードナー
CF グランダーソン
RF スイッシャー
SP 1)サバシア 2)バーネット 3)ガルシア 4)コロン 5)ノバ
CL リベラ
http://espn.go.com/mlb/team/depth/_/name/bos/boston-red-sox
C サルタラマッキア
1B ゴンザレス
2B ペロドイア
3B ラウリー
SS スクータロ
LF クロフォード
CF エルズベリー
RF レディック
DH オルティーズ
SP 1)レスター 2)ベケット 3)ラッキー 4)ウェイクフィールド 5)ベダード
CL パペルボン
ユーキリスとバックホルツ(と松坂)がいない。
http://content.usatoday.com/sportsdata/baseball/mlb/Diamondbacks/salaries/2011
ヤンキースとレッドソックスのダメ投手
バーネット 1650万ドル バーネットの39倍
ラッキー 1595万ドル バーネットの38倍
http://content.usatoday.com/sportsdata/baseball/mlb/salaries/team/
1位は、勿論、ヤンキース。
( )はワイルドカード争い4チーム。
1位 2億 268万ドル ヤンキース
2位 1億7297万ドル フィリーズ
3位 1億6176万ドル (レッドソックス)
10位 1億 570万ドル タイガース
11位 1億 543万ドル (カージナルス)
13位 9229万ドル レンジャーズ
15位 8700万ドル (ブレーブス)
17位 8549万ドル ブルワーズ
21位 6653万ドル アスレティックス(マネーボールのモデルチーム)
25位 5363万ドル ダイヤモンドバックス
29位 4105万ドル (レイズ)
ダイヤモンドバックスは、2011年のマネーボール。
テッド・ウィリアムズは、2度三冠王になったが、2度ともMVPを獲得できなかった。
ケンプのドジャースは、地区優勝争いに加われなかったので、MVPはフィリーズのブラウンかフィルダーにいく可能性が高い。
テッド・ウィリアムズ、三冠王の年のMVP争い
1942年 2位
1位 270ポイント 18本塁打 103打点 .322 ヤンキース優勝
2位 249ポイント 36本塁打 137打点 .356 ウィリアムズ
1947年 2位
1位 202ポイント 20本塁打 97打点 .315 ジョー・ディマジオ、ヤンキース優勝
2位 201ポイント 32本塁打 114打点 .343 ウィリアムズ
勝ち数の多いチームが、プレーオフで本拠地で試合を始められる特典あり。
ブルワーズはホームで55勝23敗、ロードで39勝42敗と、大きな差があり、残りの試合も負けられない。
アリーグ (残り試合は全て3試合)
1位 97勝 ヤンキース (本拠地で試合)
2位 93勝 レンジャーズ
3位 92勝 タイガース
直接対決 タイガース 6勝 > 3勝 レンジャーズ
ナリーグ (残り3試合)
1位 99勝 フィリーズ (本拠地で試合)
2位 94勝 ブルワーズ
3位 93勝 ダイヤモンドバックス
直接対決 ダイヤモンドバックス 4勝 > 3勝 ブルワーズ
同じ勝ち数なら、直接対決でリードしているチームが上位。