羽生、小学生を３分３０手で投了

羽生でなくても、藤井でも同じ。
肝心な棋譜がない。

亀田の弱い相手を選んでＫＯ勝ちした方法。

日本人選手はメッツでは活躍しない

野茂と松井稼のイメージがあり、大都市のニューヨークでは通用しない。一応活躍したのは松井秀だけ。

メッツに在籍した日本選手とその成績。

高橋　
　２００９年　２８試合　０勝１敗０Ｓ　２．９６

松井稼
　２００４年　１１４試合　.２７２　　７本塁打　４４打点　１４盗塁
　２００５年　　８７試合　.２５５　　３本塁打　２４打点　　６盗塁
　２００６年　　３８試合　.２００　　１本塁打　　７打点　　２盗塁　

高津
　２００５年　９試合　１勝０敗０Ｓ　２．３５

新庄
　２００１年　１２３試合　.２６８　１０本塁打　５６打点　　４盗塁
　２００３年　　６２試合　.１９３　　１本塁打　　７打点　　０盗塁

小宮山
　２００２年　２５試合　０勝３敗０Ｓ　５．６１

吉井
　１９９８年　２９試合　　６勝８敗０Ｓ　３．９３
　１９９９年　３１試合　１２勝８敗０Ｓ　４．４０

野茂
　１９９８年　１７試合　４勝５敗０Ｓ　４．８２

柏田
　１９９７年　３５試合　３勝１敗０Ｓ　４．３１

柏田は１勝だと思ったが３勝もしていた。
今年の高橋建も成績だけなら合格点。

北朝鮮がトルシエにコンタクト

死の組のＧ組では、勝ち点１すら上げることは難しいが、トルシエ監督なら盛り上がる。（どこが）

http://soccernet.espn.go.com/world-cup/story/_/id/714754/ce/uk/?cc=4716&ver=global

ディモンはアブレイユの教訓を生かせなかった。

ヤンキースブログより。野球以外にも当てはまる良い例。

An interesting note from Buster Olney regarding Johnny Damon’s negotiations with the Yankees.

“Part of the concern in some corners of the Yankees’ organization,” Olney wrote, “was that in light of Damon’s initial insistence on not taking a pay cut, he might have gone into the 2010 season very unhappy if he had surrendered to a deal on the Yankees’ terms.”

Indications are that Damon asked for two years, $26 million. The Yankees offered two years, $14 million. Then Damon came back with two-years, $20 million (or $22 million, depending on the version of the story). By then, the Nick Johnson deal was done.

It’s interesting that Olney notes concern about Damon’s happiness about a pay cut, because it’s something Brian Cashman has talked about in the past. Cashman has said he doesn’t believe Bobby Abreu would have come back to the Yankees for the same contract that eventually brought him to the Angels last winter. There is hesitance, Cashman said, for a player to accept a pay cut under any circumstances, and that hesitances grows when it involves coming back to his old team. It’s simply hard for the player to believe that his team believes his value has dipped. It might be especially true when that team has the highest payroll in baseball.

Assumption seems to be that Hideki Matsui would have come back to the Yankees for the same deal he signed with the Angels — count me in that group – but maybe that’s not the case. And maybe Damon’s offer of a diminished contract was made grudgingly. Not sure there’s any way to quantify those sort of personality intangibles, but it’s worth considering.

ヤンキースの外野陣が、２年間で大きく変わる

開幕日の外野手、ＤＨとその年の成績

２００８年
１番　７　ディモン
３番　９　アブレイユ　⇒　シーズン後エンゼルスに移籍
８番　ＤＨ　松井秀
９番　８　カブレラ

２００９年
２番　７　ディモン　⇒　シーズン後ヤンキースとの再契約なし
４番　ＤＨ　松井秀　⇒　シーズン後エンゼルスに移籍
７番　９　ネィディ
９番　８　ガードナー

２０１０年（予想）
２番　ＤＨ　ジョンソン
５番　８　グランダーソン
８番　９　スィッシャー
９番　７　カブレラ　

松井は８番も４番もある。

ディモン、ヤンキース復帰ならず

時系列な説明で経緯が分かり易い。
小沢もこれくらい説明しないと、反感を買うだけ。

http://www.nytimes.com/2009/12/19/sports/baseball/19yankees.html?_r=1&ref=baseball

１．ディモン側より、２年２６００万ドルを希望。
２．ヤンキースより、２年１４００万ドルの提示あり。
３．ディモン側より、２年２０００万ドルを希望。
３．ヤンキースより、断る。

ディモンを欲しがる球団がないことを知って、ヤンキースは待ちの姿勢でいた。
ヤンキースは一見得をしたように見えるが、結果がわかるのは１年後。
ディモンも、ヤンキースもどちらも負けになりそうだ。

３本柱のルール

３本柱がいれば勝てる。

http://mlb.mlb.com/news/article.jsp?ymd=20091219&content_id=7833410&vkey=news_mlb&fext=.jsp&c_id=mlb

マダックス、グラビン、スモルツのブレーブス。
ハドソン、マドラー、ジトのアスレティックス。

松坂が３本柱に入っていないのは寂しい。悪かったのは今年だけではないか。

２００７年
　２０勝　７敗　３．２７　３０試合　ベケット
　１５勝１２敗　４．４０　３２試合　松坂
　１７勝１２敗　４．７６　３１試合　ウェイクフィールド

２００８年
　１８勝　３敗　２．８０　２９試合　松坂
　１６勝　６敗　３．２１　３３試合　レスター
　１２勝１０敗　４．０３　２７試合　ベケット
　１０勝１１敗　４．１３　３０試合　ウェイクフィールド

２００９年
　１７勝　６敗　３．８６　３２試合　ベケット
　１５勝　８敗　３．４１　３２試合　レスター

ウニ

食わず嫌いだと思うが、ウニは嫌いだ。
多分、生まれてから一度も食べたことはないと思うが、食べてみたいと思わない。
スーパーで手頃な値段の寿司があり買おうかと思ったが、ウニが２貫あるので、買うのを止めた。棄てるのは勿体ないが、食べたくない。
いつもウニは入っていないのに、正月前だから、ウニを入れたのだろうか。

タイガー・ウッズの慰謝料は６００億円

６億ドルで、１ドル１００円で換算すると６００億円。
１億円プレーヤーどころの話ではない。

http://www.people.com/people/article/0,,20332041,00.html

この写真は奇麗に写っている。タイガー・ウッズがアホに見える。

タイガー・ウッズの妻の慰謝料はいくらか？

何でも賭けになってしまう。

５００億円以上　２５－１（５０倍）
１００億円以下　６－４（１．５倍）
１００億円～５００億円　１－２（５０％）

http://www.nypost.com/p/bookies_set_odds_on_woods_divorce_NJBNF9OlHITuszTvZEB9TK

少なくても１００億円とは羨ましい限りだ。
１年１億円使っても１００年かかる。
普通に預金しておいても、その間に何億円の利子がついてくる。