テレビもMLB HPも終了し、通常の生活に戻る。朝飯を何にしようかと考える。選択肢は少なく、永谷園のお茶漬けか、玉子ご飯。昨日の朝、家を早く出て、渋谷の吉野家で食べた焼魚定食は美味しかった。昼飯は、おにぎりを握って持っていて、亜朝食を吉野家の焼魚定食にしようかと考える。
レッドソックスは8回表に2点を入れ、4-1とリード。8回は松坂は投げないとおもるので、救援投手が抑えて、松坂の初勝利濃厚。
眠くなってきた。行きの電車で乗り越しないように気をつけよう。
眠くなってきた。行きの電車で乗り越しないように気をつけよう。
7回を投げて、108球、ストライクは74球。
6安打、1失点、1自責点、1四球、10三振。
普通の投手なら上出来だが、松坂では物足りなく感じる。
状況は違うが、怪物と言われた江川の阪神戦でのプロでの初登板では、本塁打も打たれ、4失点位あったと思う。
松坂の場合は、相手が最弱のチームなので、完封して欲しかった。
6安打、1失点、1自責点、1四球、10三振。
普通の投手なら上出来だが、松坂では物足りなく感じる。
状況は違うが、怪物と言われた江川の阪神戦でのプロでの初登板では、本塁打も打たれ、4失点位あったと思う。
松坂の場合は、相手が最弱のチームなので、完封して欲しかった。
本塁打を打たれる直前に、携帯の目覚ましがなり、携帯を取りに行っている間に1点を取られていた。三振、盗塁の併殺はお見事だと思ったが、あの盗塁は完全にセーフだった。セーフなら、次の打者の二塁打で同点となるところだが、現実には、松坂が押させて、同点にはならなかったと思う。7回表は早くも終わった。96球なげている松坂は7回も登板するのか?
5回まで78球。1イニングに15球とすると、6回で93球。7回で108球。7回まで投げるかどうかが分岐点。6回表のレッドソックスの攻撃が終わる。
松坂は何度もワンバウンドの球を投げたが、見ている限りでは、全て完全にグラブで捕球していた。前にはじくことが多いが、グラブに吸い込まれるように見事に捕球している。
5回だけで24球も投げ、通算78球になり、完投ベースではなくなった。松坂の場合は、上位打線より、少しなめてかかる下位打線の方が心配だ。甘い球がくれば、下位打線でも軽く本塁打する。
オルティス、ラミレスと屈指の強打者が続くが、テレビを見るのは、松坂の投球だけ。レッドソックスの攻撃はMLBのGamedayで済ます。オルティスは3打席3三振。
次は2打数2安打のラミレス。
次は2打数2安打のラミレス。
4回を投げて、投球数が54球。1安打、1四球、5三振。安打は1回裏の先頭打者のみ。
三振はもう取らなくていいから、各打者の3球目までに内野ゴロで、アウトを増やし、完封を期待する。
三振はもう取らなくていいから、各打者の3球目までに内野ゴロで、アウトを増やし、完封を期待する。