この先を、生きて行く

難病の子もいる日常

うるささを鍛える

2018-12-05 08:46:29 | 受験
受験生は2人目となりますが、何となく心掛けている事があります。

それは、うるさくする事。

うるさくする、というかいつも通りのうるささ?日常騒音ですが(^_^;)

試験会場は必ずしも静かな場所ということでもなさそうだし、本番で思いもよらない騒音(隣席とか)がしてもノープレブレムな様に、上の子(当時受験生)の前でお笑い番組も気にせず見ていました(子ども達は大体居間にいる)。

あんまりな時は流石に部屋に行くだろうし、うるさい中でも自分のすべき事を出来るよう鍛える方が良いのではないかなーと。後々の社会生活でもきっと。

だから真ん中がテレビ録画(ちなみに乱太郎)見ながらスマホいじりながら私に地理のテスト予想問題出してもらい口頭で答えながら、自身は数学を解くーーも、容認していました(※「で、頭には入っているの?」参照)。

ただ、上の子の時はやっていなかったからわからなかったけれど、ゲームの音は特殊だし流石にうるさいだろうなーと思うので、離れた場所でイヤホンをしてやっています


ところで昨日は雨だったので、塾に行く真ん中を最寄駅まで車で送りました。車内で参考書めくり始めたので「あ、CDの音小さくしようか?(消すとは言わない)」と聞くと「いや、いいわ」とそのまま読んでいました。そう、それでいい

ということで、そのままの音量で忍足のCDを聴きながら無事?(だって忍足の場合音量小さくしたら致命傷)駅まで行く事が出来ました