しょうもない母(^_^;)娘編

しょうもない母、の続き。

「上手くなったな」と真ん中に労いの言葉をかけてもらった、と娘に言ったら

「ふーん、なんか上から目線だな」

と兄をも評し、私には

「まぁ確かに上手くなったけど、お母さんのは今イチまだリズムに乗りきれてないよね」

という言葉を頂きました。

けちょんけちょん

似た名前

以前の事ですが、我が町で選挙がありました。という訳で選挙期間中、我が家の前も選挙カーが通りましたわー嫌だな煩いなーと思っていたら

「ーーオシタリ、オシタリをよろしくお願いいたします」

というではないの‼︎

すんごくビックリしてすべての動作をやめ、耳を澄ましてもう一度よく聞いてみたらーー

ーー「オシタリ」によく似た名前の候補者名でした(^_^;)

その事を娘に話したら「あっ私もそう思った！お母さんに言おうと思ってたんだ！」と言っていたので、決して私の耳が老耳だという訳でもなかったよう。

その後も何度か通りましたが「（オシタリ候補は）許す」と心で思って聞いていました