鎌倉シリーズの2回目は、このときの昼食を食べに入ったお店「百苑」です。場所は、小町通りや鶴岡八幡宮へ向かう方向とは逆で、鎌倉駅からは海岸方面に歩いていきます。
このときは気温が高めだったので、ふたりとも冷やしのメニューを注文しました。私が「冷やしうどん(写真上)」、愛方が「冷やしなめこきしめん(写真下)」でした。
うどんで大事なのは、やはりコシとのどごしではないでしょうか。このコシというのがやっかいで、ただ硬く歯ごたえがあるだけではいけなくて、噛むと少し押し返してくれるような、しかし、もちっと噛み切れる。これがうどんのコシだと思っています。百苑のうどんはまさにこれ。冷やしを頼んだので、冷水でしまっているせいもあるのでしょうが、ちょうどよいコシです。きしめんも、うどんより平べったいのにしっかり弾力があります。そして、口につるっと入ったあとはすっきり飲み込める。暑いときに行ったのですが、この冷やしうどんときしめんで生き返りました。
私たちが行った時間はお昼をちょっと過ぎた時間でしたので、あまり混んでいなかったです。
温かいメニューは、けっこういろいろと種類があるので、寒いときに鎌倉に行ったら寄ってみたいですね。
最後まで読んでいただきましてありがとうございます。応援クリックよろしくお願いします。
【カフェ】現在18位 【グルメ】現在3位 【ランチ】現在16位
このときは気温が高めだったので、ふたりとも冷やしのメニューを注文しました。私が「冷やしうどん(写真上)」、愛方が「冷やしなめこきしめん(写真下)」でした。
うどんで大事なのは、やはりコシとのどごしではないでしょうか。このコシというのがやっかいで、ただ硬く歯ごたえがあるだけではいけなくて、噛むと少し押し返してくれるような、しかし、もちっと噛み切れる。これがうどんのコシだと思っています。百苑のうどんはまさにこれ。冷やしを頼んだので、冷水でしまっているせいもあるのでしょうが、ちょうどよいコシです。きしめんも、うどんより平べったいのにしっかり弾力があります。そして、口につるっと入ったあとはすっきり飲み込める。暑いときに行ったのですが、この冷やしうどんときしめんで生き返りました。
私たちが行った時間はお昼をちょっと過ぎた時間でしたので、あまり混んでいなかったです。
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