つん鯉の鯉するブログ

一言:もう高校生じゃないんやなぁ・・

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タイムスリップ②

2006年05月31日 00時10分46秒 | つん鯉ぼやき

昨日に引き続き、3年前の2003年5月31日の事を書きます。

つん鯉は夜遅くに寝たはずなのに、朝の5時に目が覚めた。推定睡眠時間は1.5時間だった。他の②人は大いびきで寝ていたので、1人お菓子とお茶を飲みながら明るくなった外を窓際から眺めていた。夜友達とずっと起きてて、本音トークをぶつけ合って友情が深まった日の朝、案の定班員のテンションは低く、目の下には立派な”隈”が出来上がっていた。極度の疲れで早く寝たらしい女子員達にはビックリだったようだ。

その日の朝食、テンションが低いつん鯉達男子は食事の場で『こいつら寝てないな』と1発でわかるような顔をしていたのでかなり目立った。しかしその日告白予定の女の子とよく目が合い、はっきりとしたつん鯉の”隈”を見て心配そうな顔をしたり、微笑んだりしていた。夜のトークで好きな人を知った班の男はそれを見て『お前!今日絶対いけるやん』と、いきなり班員はテンションを上げるのであった。

研修2日目。この日の最初の目的地は『京都タワー』だった。その日、台風接近で風がやや強かった。9時になり京都タワー開店。その建物内部は高度経済成長の匂いがし、昭和の作りもしくわバブル前夜の感じを漂わせた建物で、80年代に置かれたようなゲームセンターがあった(ゼビウスあったし)。昨日タクシーのおっちゃんにもらった割引券で入場し、エレベーターでタワー頂上へ。しかしそこは狭くでさらにかなり揺れていた。これは、恐怖を超えて、絶叫だった。景色は・・・・怖くてあまり覚えていない。

京都タワーを出て、定番の『清水寺』に行く事にした。寺の前にある清水坂と呼ばれるお土産屋街を通る。するとダンボールを持ったヤンキーが現れ、店の中へ連れ込もうとしていた。京都名物、修学旅行生を狙った詐欺のお土産屋でかなり高い値段のお土産グッツを買わされる事で有名だったが、上手くスルーし改めて本堂へ。清水の舞台と呼ばれるところは、修学旅行生でいっぱいで、満足に楽しむ事ができなかった。その隣にある『地主神社』へ行き、告白するつん鯉の為に恋愛おみくじを引くというイベントを班員が用意してくれていた。その内容は『吉』でなかなかいい事が書いてあったような気がした。班員は自分以上に喜んでいたが、つん鯉はかつてない緊張にこの時間から見舞われた。

昼飯の時間、京都で1番の繁華街『四条河原町』へといった。そこは普通の市街地で都会を感じさせた。パフェ食べたりショッピングを楽しんだりした。『京』という雰囲気を忘れ少し商店街を歩くと、黒人に話しかけられた。『ハ~イ!元気ィ?』と話しかけてくる。ノリでHelloと返すと、英文で書かれた紙を地図を渡され『僕ノ店~』と明らかに怪しい地下の入り口まで連れて行かれた。危ないと察知した自分達は、すぐその場を離れて、阪神タイガースショップへと駆け込んだ。そこは六甲おろしが永遠と流れており、カープファンつん鯉からしたらかなり不機嫌になる店だった。

街を離れ、最終目的地、『銀閣』へ。ハプニングの多いこの京都での有終の美を飾れるか・・・?銀閣のある場所は、ほのぼのとしており、中に入るとかなり落ち着ける場所だった。金閣のある場所よりも銀閣のある場所の方が好きだ。告白まであと4時間と迫ったつん鯉の緊張を和らげる場所としてはかなり良く、班員もこの疲れを癒す場所として最高の場所だったと今でも言っている。寂しいがここで研修が終わり、4時45分。ホテル到着。ホテルに着いてから明日のユニバーサルスタジオジャパンで行きたいアトラクションを考えていた。

大暴れの風呂から上がり、告白まで2時間と迫った夕食タイムとなった。緊張で夕食の2割くらいしか、食事が喉を通らなく、体は震えていた。とうもろこしを持った手が震えて、かなり遠くまでコーンが転がり、クラスの人は爆笑、事情を知っている班員は『大丈夫か?』と声をかけてくれた。食事もろくに食べず部屋に戻る。班の男②人は、告白で使う部屋を空けてくれて、女子はその告白相手の人を探すためにホテル中を走り回っていた。つん鯉は部屋で1人、アニメの『釣りバカ日誌』を見て気持ちを落ち着かせた。コップにベビースターラーメンをいれその上にマシュマロを置き、お湯をかけて食べるという奇妙な事をしながら、来るのを待った。

ついに、女子が見つけつん鯉1人いる部屋に無理矢理その人を入れた。つん鯉は汗びっしゃ。『呼んでごめんね・・・・・マシュマロ食べる?』と意味不明な事を言いつつ、『前からね・・・好きやったんよ・・・』と声を震わしながら言った。すると『うん』と一言。『これからも楽しくいたいから・・・付き合ってください。。こんな時に言っちゃってごめんね』とついに、つん鯉当時14歳、人生で初の告白をした。(2003年5月31日(土)PM8時15分)結果は『(笑顔)でいいよ!!//^^//』と返してくれた。つん鯉はこの時最高の時を過ごしていた。よく考えたら、告白をセッティングしてくれた班員の熱い気持ちにもありがたくなり、泣きそうになった。(その後の付き合いは、修学旅行終わって、『やっぱり友達・・・』という切ない別れかたをして終了した・・・・・。恋はやはり上手くいかないものだ。)

緊張が解け、廊下を朦朧としながら歩き、友達の部屋に入り記憶が途絶えた。本当に覚えていない。気付くとそのではウノ大会が行われており、その横で自分が横たわっていた。TVは阪神×虚塵戦だった。それからの記憶は鮮明で、桧山のタイムリーで阪神サヨナラ勝ちだった。救護した友達は『お前どうしたん?』と話しかけてきたが、自分も告白終了時からの20分間よく覚えてなくて返答に困った。

自由時間が終わり、部屋に帰り班員に結果報告。すると自分達以上に喜んでくれる班員を見て、余計に幸せだった。やっぱり持つぶきものは友達だ。

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2 コメント

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Unknown (カプマン)
2006-05-31 22:16:55
告白してOKだったのに、最後でそれはすこし悲しいですね。。まあこの約3年後に彼女ができると思ってたのかどうかはしりませんが・・。



タイガースショップでは六甲颪が永遠に流れてたんですか!?まあ普通でしょうが・・笑



3年前は釣りバカ日誌のアニメしてたんですね・・。

僕も見てましたよ。

このとき僕とつん鯉さんは見ず知らずの間でしたね。。。

Unknown (つん鯉)
2006-05-31 22:40:11
まぁ初告白がOKって事実は変わらないし、もしその時ふられていてもいい思い出で残っていたと思いますよ!もちろん、彼女が出来るなんて思ってもいませんでしたよ。タイガースショップは永遠と六甲おろしでしたね。1部では桧山のテーマとか今岡の旧テーマがかかってましたが。釣りバカ日誌のアニメ・・・懐かしいね^^

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