4月某日のこと。業務中に足を滑らせて転倒し、尻と右手を着いた後、右手首の痛みと腫れが段々と酷くなりました。整形外科を受診したところ、右橈骨遠位端骨折と診断されました。はい、立派な労働災害です(笑)。
利き手の受傷であることや、副木(後、ギプス)固定となり、業務は疎か、日常生活動作の上でも支障を来たすこと、当然ながら重い物を持ったり、負荷を掛けることができないことから、療養休暇となるものと勝手に思い込んでいましたが、そうは問屋が卸しませんでした。勤務先からは事務所での内勤を命じられましたが、これがもう、業務としてできることが殆ど無く暇な上、事務所にいる上司の方々の視線も痛く、針の筵の状態です(涙)。
少しでも早く骨折が治癒するよう、市販のカルシウム剤を服用する位しかできませんが、さて…。
利き手の受傷であることや、副木(後、ギプス)固定となり、業務は疎か、日常生活動作の上でも支障を来たすこと、当然ながら重い物を持ったり、負荷を掛けることができないことから、療養休暇となるものと勝手に思い込んでいましたが、そうは問屋が卸しませんでした。勤務先からは事務所での内勤を命じられましたが、これがもう、業務としてできることが殆ど無く暇な上、事務所にいる上司の方々の視線も痛く、針の筵の状態です(涙)。
少しでも早く骨折が治癒するよう、市販のカルシウム剤を服用する位しかできませんが、さて…。
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