ヤンバルと荒城の月

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嵐の後の静寂

2016-12-19 04:54:31 | 日記

気不味いあと味の惡い時間ほど長く感じるものは無い。その分ウヤムヤを吹き飛ばすべく畑に出て耕運機を動かして雑念を払う。畑も土改良の成果が見られ立派な畑になって来た、堆肥を100袋を入れ、籾殻を⒉トン車で運び撒いたのでその結果が出て来た。野菜や花は可愛がれば綺麗に咲き実をそれだけつけてくれる。人間と違いウソも不平も云う事なく育つそんな花実の心が持ちたい。ママの話を聞けば東大阪の娘と孫が体調が悪くして居るらしいので少々心配である。血縁はなくとも俺も愛情を注いで来たつもりなのだが俺に遠慮は要らない何故に直接にはなしてくれないのだ。今はアホのお蔭でドツボにハマってしまい何もしてやれない、心配ぐらいしか出来ないが飛んで行って強く抱き締めてやりたい、そんな気持ちで一杯だ。日曜日は長湯温泉にて入浴しその足で産山村の御湯船温泉でお湯を汲む、ここのお湯は飲んでみるとポリープが消えたうわさが有るので自分の血糖値も下がるのではと先月から飲用して居る、これが本当に下がった自分は信じて飲んで居る。八尾の息子にも糖尿と聞いて居るので取り敢えず送ってあげると電話をしておいた。信じる者は救われるので有る。その後、祖母傾山山系をユネスコエコパークにする講演が有ると云うので覗いて見る、パンフレットのみをを受け取り会場の裏庭にてバーベキューに参加させてもらう、黒豚、ヤマメを食す、車の運転が有るので酒は遠慮する、ママも遠慮して口にしなかった。此処でも、新しい友人が出来た。有意義な一日を過ごす事が出来た、友人宅にて椎茸を少々、拝借して夜ママが調理、口にする。夜、東京の盟友に電話するが相変わらず忙しい男だ、全く頼もしい限りで有る。



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