飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

新しい世界秩序を失う執行令を・・・そして、安倍訪米!

2017-02-11 20:19:40 | ドナルド・トランプ

安倍首相、
特待級の「お・も・て・な・し」・・・
この意味が分かるだろうか?
はっきりしていることは、
トランプ大統領直々の判断と支持であろう!
閉塞したオバマ時代と様変わりだ!

 

漏れ出る情報は、

表の政治話題だが、

実際のドラマは人間が創る・・・。

これまでは、

闇のアジェンダ(政治日程)が指図していたのだろう・・・。

様変わりである。

 

いずれにしても、

日本と刷新した米国が健全に連携することは、

世界的正義の確立に不可欠だ。

今までが悪すぎた。

はたして、

日本のグローバリストとの折成しを、

安倍首相がどうつけるか見ものである。

安倍首相個人については、

いろいろ言われるが、

君子豹変すれば済むだけの話である。

 

又、

その時は今だ。

おそらく、

TPPの話など出す必要はない。

説得するなど野暮な所業である。

手土産の必要などさらさらにない。

日本の米国への投資を手土産だの、

年金資金の貢ぎだの言う方が可笑しい。

投資は必要だ。

投資は貢ぎものではない。

 

日本は米国債への債権投資より、

現物(現金)投資の方がより安全である。

出来れば、

円建て投資が可能であれば、

無尽蔵でも良いと考える。

 

そして、

米国経済の実体経済が再興できれば、

米国債の償還も可能性が高まるだろうし、

日本の実体経済の再興にもつながる。

こんな事は、

誰が考えても分かる。

悪徳金融経済をこの際徹底的に封じ込めることが、

先決である。

 

そのためには、

トランプは日本を必要としている。

プーチンも日本の投資を必要としているのだから、

トランプに依ってロシアとの改善が進めば、

ロシア投資に対する制裁は外れる。

日本をはさんで、

米露が発展すれば、

日本は重要な仲立ちに立つことが出来る。

 

日米露三国同盟ならぬ、

三国協調が是非共必要である。

それが成就すれば、

世界は確実に平和で安定する。

テロリスト等問題外である。

NATOも消滅、

中東はテロリストを壊滅して、

発展への礎にすれば、

イスラムの発展的協調は成就するだろう。

 

斯く思う。

誰でも自由に考えれば、

それだけの単純思考は出来る。

今までは謀略に次ぐ謀略であった。

偽旗に次ぐ偽旗であった。

それは、

戦争を拡大し、

世界を覇化することに依るNWO成就を画策していたからだ。

 

 

【転載開始】

TRUMP Signs EXECUTIVE ORDER That DISMANTLES New World Order GLOBALIST’s Crown Jewel

President Donald Trump is acting fast on a number of trade deals he’s accused have, or will fleece the American public.

Just hours ago it was reported that Trump is “expected to sign an executive order as early as Monday to renegotiate” the North American Free Trade Agreement (NAFTA) with Canada and Mexico” by NBC News’ Kristen Welker.

This came after Trump said he would renegotiate NAFTA yesterday, and that he’ll be meeting with Canadian Prime Minister Justin Trudeau and Mexican President Enrique Pena Nieto to begin discussions.

Next on the chopping block is the Trans-Pacific Partnership, which Trump is backing out of entirely. As Fox News reported: President Trump is set to kick off his first full ‘work day’ in the White House by signing an executive order withdrawing the United States from a controversial Pacific-nation trade deal, Fox News is told.

The president is expected to sign an order taking the U.S. out of the Trans Pacific Partnership agreement, which he railed against during the campaign and which Hillary Clinton previously supported before distancing herself from the deal.

The executive order, and possibly others, are being signed after a weekend of introductory meetings and perfunctory duties marking the transfer of power. Trump has said he considers Monday his first real day in the office. 

If enacted, the TPP would’ve been the Obama presidency’s signature trade deal.

The undoing of Obama’s legacy is beginning when it comes to Obama’s legacy on regulation, wasteful spending, healthcare and trade. Next up: immigration.【転載開始】

 

【Google仮訳開始】

TRUMPは、新しい世界秩序を失う執行令を表明GLOBALISTのクラウンジュエル

ドナルド・トランプ大統領は、彼が非難している数多くの貿易協定で急速に行動している、あるいはアメリカの国民を逃れようとしている。

ちょうど数時間前、NBC Newsのクリステン・ウェルカー(Cristen Welker)が「カナダとメキシコと北米自由貿易協定(NAFTA)を再交渉するために、

これはトランプ氏が昨日NAFTAを再交渉すると述べ、ジャスティン・トルドー(Justin Trudeau)とエンリケ・ペーナ・ニエト(Enrique Pena Nieto)カナダ首相と議論を開始する予定だ。

トランプ・パシフィック・パートナーシップ(Trans-Pacific Partnership)は、トリプルが完全に後退している次のブロックです。フォックス・ニュースが報じたように、トランプ大統領は、議会の太平洋諸国との貿易協定から米国を撤回する執行命令に署名して、ホワイトハウスで初めての完全な「労働日」を開始する予定だという。

大統領は、キャンペーン中に敗北したヒラリークリントンが以前から支援してきたトランシェパシフィックパートナーシップ協定から、米国を取っていく命令に署名する予定である。

エグゼクティブ・オーダー、そしておそらく他の人たちは、週末の入会会議や権力移転を記念した打ち合わせの後に署名されています。トランプ氏は、月曜日、彼がオフィスで初めての実際の日と考えていると述べた。

もし制定されれば、TPPはオバマ大統領の署名取引であっただろう。

オバマ大統領の遺産の廃止は、規制、無駄な支出、医療と貿易についてのオバマの遺産に始まる時から始まっている。次の移民:移民。【仮訳終了】


酵素、分って居る様で分かりにくい「栄養素」?!

2017-02-10 22:03:06 | 健康・病気

栄養素は呼べないだろう・・・?!
でも、
無くては一日も生命活動は始まらない・・・。
酵素って、
一体何者(物)・・・?!

 

しかし、

「酵素栄養学」なる書物もある・・・。

はっきり言えることは、

酵素はタンパク質合成物であり、

生命体ではない。

それ自体が栄養素といえる存在でもなく、

消化・代謝を営む上で欠かせない触媒作用を行う物質・・・。

という事は間違いがない。


栄養素でなくてもそれ以上の働きがある。

つまり、

生きるということは、

食物を食べ、

消化し、

同化して身体を作り、

エネルギーに転換している訳であるから、

これには酵素なくしては行われない。

 

そうした酵素は、

全ての生命体は保持しているばかりか、

必要性に応じて創りだすことが出来る。

だから、

日々、

ツツがなく生きていられるのである。

食事をしたら、

消化酵素が消化器官に供給される。

吸収され、

体内を巡ると必要に応じて、

身体に同化すべく代謝酵素が存在する。

エネルギーとして、

活力を生むのも代謝酵素の力が必要だ。

 

難しい話はさて置いて、

概ね、

こういう具合に、

生命活動には欠かせない存在である。

ズバリ、

酵素がなくては生きていけないよ!

という訳である。

 

酵素って、

食することで健康に役に立つのか?

という問題がある。

これには諸説あって、

外部から補うことは不可能という説もある。

消化器官で失活するからだという。

又、

そんなことはなく、

体内酵素を補って、

大いに役立つという説もある。

後者の考えが「酵素栄養学」に繋がり、

実に活発な論争がある。

 

その論争に与して、

議論に加わるつもりはないが、

素直に考えて、

人間は酵素と共に生きて来た。

新陳代謝が酵素に依ることは間違いないし、

食物は酵素によって消化される。

そして、

それ以外にも、

発酵食品は酵素に依って造られる。

微生物(酵母)の酵素が、

食文化を豊かにする。

今も大いにその恩恵に与っているということは否定できない。

 

例えば、

発酵とは酵素に依る食性の多様化だ。

酵素の存在が知られない古代から、

発酵技術が活用されてきた。

お酒がそうだし、

醤油やみその様な調味料がそうである。

又、

食品の保存や、

食品の異次元的変化は発酵に依るものが多い。

 

納豆などはその典型だろう。

例を挙げれば、

沢庵漬けやぬか漬けの多種多様な食材が、

特に日本人を日々楽しませてくれている。

特に、

不思議なのは鮎なれ寿司である。

好きな人もそうでない人も居るだろうが、

寿司は寿司でも乳酸発酵寿司で酢を使わない寿司だ。

得も言われない旨み成分が、

発酵することに依って生まれる。

 

酵素に依る奇跡の変容であろう。

 

塩麹は、

麹に高濃度の塩(自然塩)を加え寝かせたものである。

塩の辛みが失せ、

甘味が増し、

調味効果が発揮され、

塩味は天然の調味料と化す。

 

健康上、

塩の取りすぎが問題にされるが、

発酵した食品の場合、

その弊害が少ないように感じられるのは一人ではあるまい。

これも酵素の不思議である。

 

分子生物学上、

酵素は単にタンパク質の一種に過ぎないと言われる。

食しても消化器官で消化分解し、

失活してしまう。

だから、

外部から補うことは不可能だ言われる。

理論上、

そうであろうが、

単細胞思考と言わざるを得ない。

元来、

理論というのは後付けで、

現象を全て説明できるものではないのだ。

新たな発見で、

常に変遷し続けるものである。

 

これ程長きに亘って活用されてきた実績に鑑み、

酵素食品(発酵食品)が、

健康に良い影響を齎さないはずがない。

酵素が発見されたのは近年である。

今では3000種も認められている。

もっと増えるであろうし、

化学技術の進展に依り、

新たな発見されている。

多くの酵素が人工合成される時代である。

 

薬と言えば、

新たに化学合成された酵素阻害剤と思えば、

分かり易い。

そして、

それらの多くは経口投与される。

それでそれなりに効くのであるから、

消化の過程で酵素はすべて失活するというのは、

正しくない。


生命科学は、

ほんの一端を捉えているのに過ぎないし、

分子生物学は、

そのさらに一端を専門化した学問だ。

そして、

ほとんどはインビトロ(試験管内)の現象を捉えて、

理論化したものだろう。

一つの現象は事実(Fact)かもしれないが、

真実とは言えないだろう。


酵素の真実に迫ってみたい。


序に書いて置きたいが、

真実とは、

無数の事実(Fact)に基づいて、

総合的に真相を説明できる必要があるが、

それには知恵が必要だ。


世の中には、

事実(Fact)は正しいが、

真実ではない事が多く在る。

例えばである。

塩が健康に悪いといわれるが、

塩がなくては生きていかれない。


取りすぎは悪いが、

加減の問題である。

減塩が必ずしも健康に良いとは言えないし、

特に、

行き過ぎた減塩が、

却って腎臓病を悪化させると説もある。

傾聴すべき所見である。


さて、

最初に戻って、

「酵素と何者(物)か?」

ということであるが、

  • 生命活動に欠かせない重要不可欠なタンパク物質である。

そして、

その働きは、

  • 特定の物質の消化・代謝に関与し、自身は変化せず触媒作用をする。

酵素は

  • 細胞・酵母・菌などの生命体に依って生成される。

生きた酵素と言うのは存在するが、

  • 活性酵素のことである。
  • 熱や消化に依って失活する。

又、

  • 化学合成に依って、人工的にも創りだせる

その他にもあるであろうが、

それくらいで置いて措きたい。


「栄養素」ではないが、

栄養素を働かす意味では不可欠であるので、

そういう観方も決して不都合ではない。


酵素を活用して健康に役立たせることは可能か?

可能であると考える。

だって、

今では酵素は多く人工合成されている。

人工合成であるから、

健康と言うより、

病気に対して対処するために実用化されているのである。

であるならば、

天然の酵素が有用でなかろうはずがない。

さらに、

酵素に依って生成された有用成分が、

様々な健康増進を発揮する。

そういう側面も期待される。


これが至極当然の期待であろう。


⇒又次に・・・

 


地球温暖化はCIAの発明です

2017-02-09 14:18:43 | 気象操作

地球温暖化が謀略であるとは、
何度も繰り返し紹介してきた・・・。
今でもその確信は変わらないが、
スノーデン情報に意義がある!
裏取りの一つである!

 

世の中にはフェイク(ウソ)情報が多い。

昨今は、

「ネット情報」のフェイク記事についてキャンペーンが繰り返されている・・・。

この発端は、

トランプ氏が主流メディアの情報をウソと公言したからである。

そのリアクションとして、

今度は、

SNS情報を始めとするネット情報に対するカウンター攻撃である。

 

それに乗るように、

NHKまでもが「“フェイクニュース” 真実がゆがむ社会」として、

Web Newsで大々的に取り上げている・・・。

勿論、

ネットによるフェイク情報をテーマにしてである。

ネットフェイク情報は事実であるが、

その真偽を見分けるのは簡単である。

 

何でもそうであるが、

ソース(起源)を確認することが先決で、

それが一つなら信用するに至らない。

2つ以上の関係しないソースがあれば信用に値する。

それだけの話だ。

一人ではどのような話も自由に創られる。

逆に、

無関係のソースが一致するのは、

真実に近い。

 

ウソは八百、真実は一つである。


これが俗に言う裏取りであるが、

巧妙にソースを幾通りも分散させる手合もないとは言えず、

謀略には際限がないから、

100%とは言えない限界がある。

そこはそれ、

ブログではその位が関の山であろう。

 

しかし、

殊、NHKともなるとそうもいくまい。

寧ろ、

上記記事のブーメランを警戒しておく必要を

指摘しておきたい。

メインストリーム(主流)メディアは、

捏造記事が満載だ。

NHKもその例外ではない。

 

早い話、

未だに「地球温暖化」一辺倒の論調ばかりである。

問題は、

その反対論調が皆無であることが問題で、

恰も、

メディアコントロールされているかの様である。

そう言うメディアが、

ネットの「フェイクニュース」を正面から取り上げるのだから、

そのブーメランが大きいぞ、と親身に危惧する訳である。

 

その影響力が極端に違うからである。

方や、

言論の自由の範囲内での発言。

メインストリーム(主流)メディアは公共電波独占の許認可事業である。

 

それだけメディアコントロールに必死な形相を観るのは、

一人ではあるまい。

 

スノーデン以前から、

あるソースは語っていた。

「地球温暖化キャンペーン」は気象詐欺である。

 

そして、

今般、

スノーデンは「地球温暖化はCIAの発明です」・・・。

 

どう観るかは、

まさに各位の判断力に掛かっている・・・。

また、自由である。

 

【転載開始】

Edward Snowden: “Global Warming is an invention of the CIA”

snowdenclimat

Moscow | National Security Agency whistleblower Edward Snowden, has made a new controversial claim yesterday during an interview, saying that he possesses some classified information proving that the CIA is behind the “theory of Global Warming”.

Snowden, who lives as a fugitive in Russia after leaking documents about the NSA’s surveillance programs, has made some previously unreported allegations during an interview with the Moscow Tribune.

Mr. Snowden says the CIA first orchestrated the spread of the “Global Warming scare” in the 1950s, in order to divert the attention of the scientific community, from the dangers of the weapons race and reinforce its control over research institutes.

I have documents showing that the CIA invented the whole thing,” claims Edward Snowden. “Global Warming was invented to both scare people, and divert their attention from other human-made dangers like nuclear weapons. The CIA gave millions of dollars to any scientist who would confirm the theory, so many unscrupulous scientists did what they were told in order to get the money. Now, there is so much fake data to confirm that Global Warming “exists”, that they actually convinced everyone that it was real.”

snowdenclimat2

Mr. Snowden says that the documents proving that the CIA invented the whole thing will be integrally reproduced in his new book, expected to be released in September 2016.

Edward Snowden was hired by an NSA contractor in 2013 after previous employment with Dell and the CIA. In the month of June of the same year, he revealed thousands of classified NSA documents to journalists. He also claims to be in possession of CIA documents, linking the agency to many illegal activities.

The US government filed espionage charges against him shortly after his revelations were made public. He has been living under asylum in Moscow, after fleeing the US for Hong Kong in the wake of the leaks.

On July 28 2015, the White House has rejected a “We the People” petition of nearly 168,000 signatories, to pardon him.

He has since threatened to release other documents in his possession, which he claims would be far more embarrassing for the American government than the ones he has already rendered public.【転載終了】

 

【Google仮訳開始】

エドワードスノーデン:「地球温暖化はCIAの発明です」

モスクワ| CIAが「地球温暖化論」の背後にあることを証明するいくつかの機密情報を保有しているとのインタビューで、昨日、新たな論争の的となった主張をした。

NSAの監視プログラムに関する文書を漏らした後、ロシアで逃亡者として住んでいるスノーデンは、モスクワトリビューンとのインタビューの中で、これまでに報告されていない主張をいくつか出している。

Snowden氏は、CIAは、科学界の注意を逸らし、武器競争の危険から逸脱させ、研究機関を支配するために、1950年代に「地球温暖化の恐怖」の広がりを最初に整理したと語る。

エドワード・スノーデン氏は、「CIAがすべてを発明したことを示す文書を持っている」と語った。地球温暖化は人々を怖がらせるために考案されたもので、核兵器のような人為的な危険から彼らの注意をそらすものです。 CIAは、理論を確認する科学者に何百万ドルも払ったので、多くの悪意のある科学者が、金銭を得るために何を話したのですか。現在、地球温暖化が存在することを確認するための偽のデータが非常に多く、実際に誰もがそれが本当であると確信しています。

スノーデン氏は、CIAがその全部を発明したことを証明する書類は、2016年9月にリリースされる予定の彼の新しい本に一体的に再現されると述べている。

Edward Snowdenは、DellとCIAの以前の雇用の後、2013年にNSAの請負業者に雇われました。同年6月には、数千の分類されたNSA文書をジャーナリストに公開した。また、CIAの文書を所持していると主張し、多くの違法行為と関連させている。

米国政府は、彼の暴露が公表された直後に、彼に対して諜報活動の告訴を提起した。彼は、漏れのために米国を香港に逃げた後、モスクワの亡命の下で暮らしている。

2015年7月28日、ホワイトハウスは、約168,000人の署名者の「We the People」申請を却下し、彼を赦免した。

彼はそれ以来、彼が所有している他の文書を公開すると脅しており、すでに公開されている文書よりもはるかに恥ずかしいと主張している。【Google仮訳終了】


サウジ艦艇にボート自爆攻撃!

2017-02-08 15:22:02 | ニュース

先月末、
イエメン戦争でサウジ艦艇がミサイル攻撃?
との情報は、
ボートに依る自爆攻撃であった!
自爆攻撃も海上にまで広がった・・・!

 

これがミサイル攻撃だと報じられた動画である。

しかし、

撮影は小型船舶上からのものだ。

テロリストのいつものプロパガンダ手段だ。

ミサイルを証明する根拠はない。

Yemen Houthis fire missile at Saudi Arabian warship

 

被害を受けたフリゲート艦の定点カメラには、

迫りくるボートが写っていた。

そして、

自爆!

ボートに依る自爆攻撃に間違いないだろう。

動画は貼れないので、

元記事https://www.funker530.com/saudi-navy/

に移動されたらご覧頂ける。

 

別に深い意味はないが、

性懲りもなく中東では入り乱れたテロ戦争が

繰り広げられている。

 

【転載開始】

Saudi Navy Camera Records Houthi Suicide Boat Attack

first published on February 7, 2017 by

Newly released footage by the Saudi Navy shows Iran-backed Houthi rebels attacking a Saudi naval frigate off the coast of Yemen on Jan. 30, 2017, which killed two Saudi sailors and wounded at least three more.

Initially, the Houthis claimed the attack was carried out by means of a guided missile. However, the following footage disputes such assertions. Defense officials believe the Houthis had intended to, and thought they were striking a US Naval vessel.【転載終了】

 

【Google仮訳開始】※そのママ

サウジアラビアの海軍カメラ記録ハウチ自殺ボートアタック

Willによって2017年2月7日に初めて出版された

サウジ海軍の新たに公開された映像は、2017年1月30日にイエメンの海岸からサウジアラビア海軍のフリゲートを攻撃したイランの支援を受けたハウチの反政府勢力を示しており、2人のサウジ船員が死亡し、少なくとも3人が負傷した。

当初、ホイスティスは攻撃が誘導ミサイルによって行われたと主張した。 しかし、以下の映像はそのようなアサーションに異議を唱えています。 国防当局は、ハウチスが意図していたと考え、彼らが米国海軍の船に突っ込んでいると思った。【仮訳終了】


トルコ北西部の地震は人工的に引き起こされた可能性

2017-02-08 14:17:45 | 人工地震・津波

地震の規模は小さいが、
人工地震という訴えが大きい!
ソースはどこかは知れないが、
トルコ政権を転覆させようとする勢力・・・。

 

ここでも陰謀論が通説になりつつある。

この事が意義深く、

注目に値する。

人工地震が世界を股にかけて発生する・・・。

兵器化している現状が存在する。

耳より情報
チャナッカレ県で地震が発生し
、負傷者も出ているという記事がありました。チャナッカレ県アイヴァジュク郡でマグニチュード5.3の地震が、6日06:51と同13:58の2回発生し、同郡の11の村で影響が出たという記事が出ていました。震源は1回目が深さ9.24km、2回目が7kmだったそうで、震源が浅かったために被害が出たのではないでしょうか。最も影響の大きかったアイヴァジュク郡のユカルキョイ村では40戸の住宅に被害が発生しました。その他の10村でも、合計50戸に被害が出ました。また、死者は出ていませんが、負傷者は5人出ているそうです。

何れにせよ、

震源の浅い地震は疑って掛かるべきである。

【転載開始】

チャナッカレ、地震が続く

チャナッカレのアイヴァジュクでマグニチュード5.3規模の地震が2回発生し、5人が軽傷を負い、12村で家屋300戸が倒壊または被害を受けた。

07.02.2017 ~ 08.02.2017

チャナッカレ、地震が続く

アイヴァジュクでは、最初に昨日2月6日午前6時50分、次に午後13時58分に、マグニチュード5.3規模の地震が2回発生したのに続き、多数の余震が発生した。

今日2月7日午前5時24分には、マグニチュード5.2規模の地震がさらに発生した。

トルコ赤新月社と災害緊急事態管理局(AFAD)のチームが、地域で支援活動を開始した。

チャナッカレ県庁には、危機センターが設置された。

トルコ赤新月社のケレム・クヌク代表は、災害緊急事態管理局と赤新月社の連携により、テント都市と移動式の炊事場が設立されたと話した。

地震に最も影響を受けたユカルキョイでは、テント病院と炊き出し所の運営が開始された。

また、アイヴァジュクの中心部と村では、学校は1日休校となった。

(2017年2月7日)【転載終了】

 

3.11東北大震災、

阪神淡路大震災はその人工地震説が囁かれて来た。

熊本地震もその疑いが拭えない。

深度10kmの地震が余りにも多発している。

そして、

そのメカニズムは、

多種多様であるが解明され始めている。

 

地震波もさることながら、

真剣な装備を搭載してマルマラ海とダーダネルス海峡の、イスタンブールから遠くないところにある潜水艦や船は、確認されるべきだ。」という、

ゲクチェク(アンカラ)市長の言明は、

傾聴に値する。


地球上の核実験に依る地震探査が容易な時代である。

人工地震か否かの探査が難しい話ではない。

問題は、

それを実施するか否かであるが、

そうすると不都合な真実が見えてくる。

陰謀論とは、

隠蔽のデマゴギーであって、

元はCIAが広めた。

 

それが通説となり、

その内紛れもない事実のなれば、

人工地震などというバカげた行為は収束するだろう。

【転載開始】

中東
2017年02月07日 20:52

トルコの首都アンカラのメリヒ・ゲクチェク市長が、同国北西部チャナカッレ県で起きた一連の揺れは人工的に引き起こされた可能性があり、それは国家クーデーターを試みた勢力が行った可能性があると述べた。

先に欧州地中海地震学センター (EMSC)が、トルコでマグニチュード5.2の地震が発生し、同国アイヴァジゥク市の建物102戸が倒壊したと伝えた。

ゲクチェク市長は、地震は昨年7月トルコでクーデターを試みた勢力が引き起こした可能性があるとした上で、次のように付け加えた。

「彼らは現在、イスタンブールの近くで地震を起こすことでトルコに打撃を与えようとしている。私を笑う人もいるかもしれないが、私はこれに関して憂慮を抱いている。真剣な装備を搭載してマルマラ海とダーダネルス海峡の、イスタンブールから遠くないところにある潜水艦や船は、確認されるべきだ。」

【転載終了】