偽旗ばかりで、
その追及もままならない・・・。
「ニース暴走トラック」もその臭いがプンプンであったが、
そう偽旗ばかりに構ってもおられない。
が、
犯人のトラック運転手がチュニジアで生きてたとあっては、
打っ棄って(うっちゃって)置けない・・・!
その真偽の詳細については知らないが、
一つの情報である。
又、
現場写真が極めて少なく、
代わりに、
解説GC(グラフィック)動画がいち早く公開される等、
用意周到であった。
トラックテロで死亡したとされる被害者の多くは、
大して血を流していない・・・。
実に不自然である。
Nice false flag INCREDIBLE Mohamed Lahouaiej is ALIVE and talking from tunisia
「わたしは今チュニジアから皆さんに話しています。わたしは今回ニースで起きた事件には何の関係もありません。自分の名前が出てきて、しかも警察よって殺害されたというニュースにただただ驚いています。」
が、
深く追及するには「偽旗」が頻繁しすぎる。
オーランドのゲイクラブ銃乱射事件でも、
SWATチームが侵入するまで、
誰一人死傷していなかったというから、
殺害犯はSWATチームが一番疑われる。
犯人がSWATチームが侵入したと同時に
50人近く殺害したとするなら、
あり得ない事態だし、
そもそもSWATは一体何をしていたか?
その無能さを責められるべきだ。
SWATに依る偽旗、もしくは、誰一人死んでいない偽旗・・・。
こう断定しても良かろう・・・。
Judge Napolitano: “Nobody died until 05:13 in the morning”