5月のオマーンに続いて、
今度はレバノンで黙示録的な洪水・・・
去年のサウジアラビヤ、
イエメンに続いて
あり得ない地域で洪水が頻発している・・・。
サハラを擁するアルジェリアでも、
4月に洪水があった・・・。
日頃あり得ない地域の洪水であるから、
「異常気象」と評されるのも頷ける。
日頃馴染んでいないものだから、
一旦異常な降水に見舞われてしまうと黙示録的になる・・・。
その理屈もある。
レバノンの黙示録的な洪水
それにしても頻発しているのは、
何かがある。
その端的な原因は日常行われる気象操作だ。
ケムトレイル散布とHAARPが疑われる。
4月のサウジアラビヤの洪水・・・。
又、先月のサイクロンに依るオマーンの洪水・・・。
こういうものが観測されると、
さらに黙示録的になる・・。
見方に依れば、
キリスト像にもマイトレーヤとも噂されるだろう。
こちらが避けてあげなければ平気でぶつかる
「キモいサバイバル」から「無反応メイド」へ
そして強い自分を守り、絆で結ばれてセックスしている
こういう価値観は「ちょい悪」の「大人」か
嫌がらせを霊と信じるのは、幼稚な精神遅滞に過ぎない。
必要悪としての幸福の科学は、人体実験のゾンビでしかない。
実現しない結果の無責任を肩代わりする霊