何が真実か?
主要メディアの情報からは見えない・・・。
モリ・カケ問題も、
その本質と真相が乖離している・・・!
本質が政治疑獄とは言い切れない問題が、
そのような「印象操作」が先行して真相が見えない!
そして、
政権側は何を怖れてか真相をはぐらかす。
隠す。
白ばっくれる。
一層、迷妄する。
挙句の果て、
政治運動プロが参画し、
倒閣運動にまで拡大する。
恰も、
嘗ての新左翼活動家が問題提起してきた手口だ。
あらゆる問題を拡大提起して、
闘争と破壊の口実にする手口である。
問題はそれに主要メディアが加担しているとしたら、
主要メディアの末期的症状である。
日本でもフェイクメディアが横行しているのである。
だれがそれを企図しているのか?
およそその正体が見えて来た・・・!
まさにメディアのもう一つの側面、
洗脳・プロパガンダ機関と言う正体である。
これが事実とすれば、
一つの組織犯罪が成立する構成要件である。
当然ながら、
共謀罪もその範疇に入れられるだろう。
自業自得とはこの事だ。
小川榮太郎、有本香、TBSは犯罪組織である。テレビ局はデモクラシーの名の下に裁かれるべきである。
馬渕睦夫氏「都議選を契機として我々が学ぶべきは如何にメディアの洗脳が強いかと言うこと。メディアは報道の自由を守る機関とか、権力のチェック機関であると、さも特権的な存在のように教わったが、同時に世論の誘導機関であることがバレてきた。メディアの自滅がそろそろ近づいてきている。」 pic.twitter.com/jibWCHRbQ9
— take4 (@sumerokiiyasaka) 2017年7月4日
それにしても、
報道各社の世論調査はブレている。
ホンの前はそう言うことは少なかった。
ネットとマスコミは乖離があったし、
情報ソースが違うから当然だが、
マスコミメディアは基本的に同じだった。
それが違ってきたことは、
如何に調査がいい加減か、
恣意に満ちているか、
の何れかである。
そして、
その差異は歴然とあることを物語っている。
メディアが分裂しつつあるということだ・・・。