詰将棋の会合 香龍会

名古屋市で開催している香龍会(こうりゅうかい)の情報について、ときどき更新します。

第338回香龍会報告

2019年08月07日 | 詰将棋
【日時】
令和元年8月4日(日)13時~16時過ぎ
【場所】
名古屋市中村生涯学習センター 3階第1和室
【参加者】
岩本修、小池正浩、鈴木康夫、関半治、桃燈、鳥本敦史、福原徹彦、遍々羅一、堀内真、松さか子(期間限定)(10名)

 当日は青春18きっぷを使って午前中は武豊線の東浦駅へ。

 何をしに行ったかというと、こちらの列車とのタブレットのやりとりを見るためです。

 タブレットのやりとりは撮っていませんが、久しぶりに「タマ」と「輪っか」を見ることができました。

 その後いろいろ乗り継いで、本陣駅から中村生涯学習センターまで歩いて部屋の机や座布団を出していると、体が火照っているのか汗が滴り落ちてきます。汗が引くまでずいぶん時間がかかりました。
 先月に引き続いて神奈川県の小池さんがお越しになりました。小池さんも知らない詰将棋の資料を、と思うと非常に悩んでしまいます。(ちなみに前回はY尋氏の『詰棋玉手箱』を持っていきました)そこで今回は以前近藤真一さんが出しておられた「香龍会会報」を持参しました。西暦で言うと1994年から2002年まで発行されており、中には『からくり箱』にも引用されている酒井さんへのインタビューなども掲載されていたりして、いまや貴重な資料です。どうやら小池さんも初見みたいでしたので、持ってきた甲斐がありました。なお、香龍会作品集『翼』で森さんが書いておられる「幻の香龍会会報」のほうは、私も持っていません。
 関さんから『この詰将棋がすごい2019』のある論考について、いろいろとご意見がありました。桃燈さんと松さんの法学部出身のお二人も、論考の仕方?についてツッコミを入れておられました。確かに理論的な説明が難しいからこそ、今までも明確な答えが出なかったのでしょう。
 途中でお隣の第2和室の人が顔を出されました。お隣は乳児の育児教室みたいで、てっきり子どもが寝ているので静かにしてほしいというお願いかと思ったら、子どもの泣き声がうるさくてすみませんとのこと。こちらこそうるさくてすみませんと伝えました。W島さんが隣家の赤ちゃんの夜泣きがひどくて、仕方なく頭の中で駒を動かしていたら看寿賞作品ができていたという逸話を思い出しました。
 福原さんと詰パラ7月号に出題されていた香龍会作品展の結果稿について打ち合わせを行いました。出題稿を送るときに解答は福原さんに送るように依頼しているけれど、もし間違えて私のほうに送られてきたら転送しますということで、お互いの住所を交換しました。そして香龍会から2日後の8月6日に、案の定というかやっぱりというか私のほうに解答が届いたので、本日福原さん宛に転送しました。ところで「プロ棋士になって余裕ができたら参加したいです!」と書かれていたもののお名前のなかった解答があったのですが、一体どなたでしょうか。(解答の束の順番からいうと最初の一文字目がセ・ソ・タのいずれかです)

 私は冒頭でも書いた通り青春18きっぷで来たのですが、帰りに乗るJR関西線(特に亀山と加茂の間)が雨に対して非常に脆弱で、ちょっと激しい夕立でも降ればすぐに不通になります。そこで私は今回二次会には参加せず、まっすぐ帰ることにしました。結局夕立ちは無く定刻に帰ることができたので、杞憂に終わりました。二次会ではどのような話題が出たのでしょうか。

▼次回の香龍会(第339回)
【日時】
令和元年9月15日(日)13時~16時過ぎ
【場所】
名古屋市中村生涯学習センター 3階第2和室
地下鉄東山線本陣駅4番出口南西300メートル
(本陣駅は名古屋駅からだと地下鉄東山線の高畑行きに乗車して2駅目、運賃は200円です)
【会費】
200円(学生無料)

 三連休真ん中の日曜日の開催で、部屋もいつもの第2和室に戻ります。台風さん以外の多くのご参加をお待ちしています。
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1 コメント

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奨励会員の解答 (あっちゃん)
2019-08-09 00:06:41
高田明浩二段でしょうかね。7月号大道棋教室にも解答頂いているので。
岐阜県出身だそうなので香龍会に将来参加されるのを楽しみにしましょう。

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