詰将棋の会合 香龍会

名古屋市で月1回開催している香龍会(こうりゅうかい)の情報について、ときどき更新します。

私の短編コンクール全短評

2018年03月07日 | 詰将棋
 詰パラ3月号に結果稿が掲載されている短編コンクールですが、私が解答時に書いた短評の
うち、結果稿で掲載されなかった分を紹介します。(先日の棋楽会でパソコンを持ち込み、手書き
していた解答のコピーから打ち込みました)なお、一部の短評の後には☆印で補足しておきます。

1:「初手色々とやってどうしても詰まず、最後に33馬としたら見事に詰んだ」という私の初短評
  掲載作を思い出す。
  ☆作品は昭和60年9月号の表紙作です。(短評掲載は同11月号)
2:33桂不成以下の手順が先に見えたので、そこから逆算で解きました。
3:25龍はシカトしておく。
5:豊潤な変化に内包されて22金~11金が見えなかった。
6:逃げられそうな所は大駒の長い足でシュート。
7:中合処理はうまくできていると思うけど、さすがに過去問があるでしょう。
9:16歩の意味付けを考えたら解けた。
10:銀を先に使うのも、3手収束も盲点。
11:まわりくどい金の取り方。
12:さすがに金まで取ってしまうと短コンにならない。
13:解答者のツボを押さえた手順ですね。
16:6手目32歩合で一瞬どきっとする。
17:初手41飛、31桂合でウンウン考えたのは私だけではないはず。
18:金をトドメにと思っていると失敗。
19:桂香の捨て方がいいから収束の変同は不問にしましょう。
20:23角の重ね打ちが見えない。
22:いろいろな意味で一番お通じが悪い。
23:2手目22玉の変化が実はなかなか詰まなかった。
25:14から打っていかないのがいい。
27:13飛成を取らずにもうひと山あるのがいい。
28:頭ごなしに王手してはいけない。
29:銀のジグザグ運動。
30:角を世に出す手順。
   ☆実は馬でした。
31:大駒の大立ち回り。
32:金の捨て方が秀逸。
33:香打ち桂打ちの組み合わせの妙。
34:成銀が蟻のように動く。
   ☆成銀といえば…。
36:気にならないタイプの変同。
37:作意で金は取らなかった。
38:初手から持駒をどんどん捨てていくのに驚く。
40:11手詰に持駒6枚ですが、こんな楽しい手順ならば許します。
   ☆昔似たような私の短評が掲載されたので、流用しました。
42:序の緊張感からのらりくらりとした感じ。
43:6手目62玉の変化がちょっと気になるかな。
44:「と」も「成歩」と印刷したら盤面がごちゃごちゃした感じになる。
45:暗算で考えていると馬と桂の利きが分からなくなる。
46:男は黙ってサッポロビ○ル。(まだ未成年か)
   ☆詰上がりについては皆さんがいろいろと書きそうだったので。
47:3手目が限定打になるような収束を考える。
48:結構考えました。最終手どちらにするのかまで。
   ☆52龍迄とするかです。
50:78を埋めれば詰むのは分かるが、79金から78銀がなかなか見えなかった。
 あと、掲載された短評分も一部補足しておきます。
24:☆『盤上のパラダイス』から拝借しました。
39:☆からっ風は当然作者の住所を意識したものです。

 久しぶりに当選までして、短コンを解答した甲斐がありました。
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