詰将棋の会合 香龍会

名古屋市で開催している香龍会(こうりゅうかい)の情報について、ときどき更新します。

第337回香龍会報告

2019年07月18日 | 詰将棋
【日時】
令和元年7月15日(月・祝)13時~16時過ぎ
【場所】
名古屋市中村生涯学習センター 3階第2和室
【参加者】
石黒誠一、岩本修、岡本正貴、小池正浩、鈴木康夫、関半治、桃燈、筒井浩実、松本留五郎、堀内真、元水信広、他1名(12名)

 名古屋に向かう列車では、前日の全国大会に参加された小池さんとご一緒しました。早速握り詰の作品一覧や参加者名簿などを見せてもらいましたが、握り詰はある合駒の出てくる作品が多いのに驚きました。やはり握られた駒種だとこの合駒が出しやすいのでしょうか。
 中村生涯学習センターに到着すると、石黒さんと筒井さんが先にお待ちでした。このお二人がお揃いになっていると数年前の門脇賞を思い出します。
 まず石黒さんから全国大会で短大用にと某氏から投稿があった作品を解きました。石黒さんが攻め方、筒井さんが受け方で手を進めていきましたが、さすが某氏らしく合駒がいろいろと出てきて、短大の手数以上に複雑な読みが必要でした。
 その後、お二人は関さんの作品に挑戦されました。変化紛れが複雑で、とにかく詰めると石黒さんが1勝、逃れると筒井さんが1勝ということで、何年か前の全国大会で行われた対戦詰将棋みたいという話が。結局何勝何敗で正解にたどり着いたのでしょうか。
 留さんも札幌に帰郷されましたが、全国大会のついでということで先月に引き続いての参加です。そして珍しく桃燈さんと普通の指し将棋が行われました。終盤の詰むや詰まざるやの局面になると盛り上がってくるのが詰キストの習性です。タダ捨ての銀を玉で取ったら詰みという局面で、逃げられると意外と詰まないことに少し驚きました。パソコンで某先生にお尋ねすると、詰むのは銀のタダ捨てではなく何と角のタダ捨てで、その後も邪魔駒消去なども入り、25手で詰むというご神託に一同驚きです。
 他1名さんが16時頃にお越しになりました。会費についてはぎりぎりの参加なので免除しましたが、参加者名簿へのお名前は留さんが書いてくれました。ところでお名前は本当に「他1名」でよかったのでしょうか。
 では、今回は久しぶりの記念写真です。

 前列左から岡本、関、鈴木、堀内、後列左から桃燈、元水、筒井、石黒、小池、松本の各氏です。久しぶりの記念写真ですが、他1名さんは例によってご辞退されました。(噂では前日の全国大会でもご辞退されたとか)
 二次会では今回も他1名さんご用意のクーポンを駆使しました。毎回店員の方にはご迷惑をおかけしてすみません。

▼次回の香龍会(第338回)
【日時】
令和元年8月4日(日)13時~16時過ぎ
【場所】
名古屋市中村生涯学習センター 3階第1和室
地下鉄東山線本陣駅4番出口南西300メートル
(本陣駅は名古屋駅からだと地下鉄東山線の高畑行きに乗車して2駅目、運賃は200円です)
【会費】
200円(学生無料)

 月初め早々の開催ですみません。場所はいつもの中村生涯学習センターですが、部屋はいつもの第2和室ではなく、奥の第1和室になりますのでご注意ください。
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