詰将棋の会合 香龍会

名古屋市で開催している香龍会(こうりゅうかい)の情報について、ときどき更新します。

鈴木芳己氏逝去

2019年11月11日 | 詰将棋
 鈴木芳己さんが7月に永眠されたと息子さんからお葉書をいただきました。

 鈴木さんは第1回香龍会からの常連で、80歳半ばとなる平成20年まで120回以上も香龍会にご参加されました。
 香龍会では正算で手順を紡ぎだした作品を見せてもらったり、篠田義雄さんと指し将棋を楽しまれていたことを思い出します。
 私が徳島新聞の詰将棋を担当していた頃はよく作品をいただきました。当時は毎月6作揃えるのにフウフウ言っていたのですが、1作は必ず鈴木さんの作品があったので、たいへん助かりました。徳島新聞詰将棋好作選をまとめた『とくつめ』には、鈴木さんの作品が4作収録されています。
 平成5年には佐藤宗弥さんと共著で『うづ潮』を発行されました。

 今読み返しても、はしがきで柳原さんが書いておられるようにオモチャの缶詰で、お二人のおおらかな人柄が表れた作品集だと思います。

 謹んで鈴木さんのご冥福をお祈りします。
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