雲の間にまに

日々想うこと感じたことをありのままに・・・

さようなら2008年

2008-12-31 22:33:36 | Weblog
ありがとうございます、元気の森もりです。

あと少しで、2008年も暮れてゆきます。

今年も、螺旋階段人生で、

立ち止まることも多かったけど

とうとう


とうとう



大きな一歩を踏み出しちゃいました!





その一歩は
私的には
人生の賭けであり
大海へ浮き輪もつけずに飛び込んだ感・・・

浮き上がってこれるかなぁ・・・


沈んで、海藻に巻きついて、上がってこれんかったらどうしよう・・・

誰が助けに来てくれんのかなぁ・・・


あかん、ナイフもって飛び込めばよかった・・・


何があっても
自分の力で
浮き上がり
いつかは
飛び魚のように
空を飛んでみせるぞ~~~~~~ぉ!


今年も、皆々さまがたのご愛顧に感謝です。

ありがとう!

三心

2008-12-23 20:10:03 | Weblog
ありがとうございます、元気の森モリです。

またまた冬なのに、パソコンがアウト
別のパソコンからなので、今日は写真を添付できません

久々に、黒板の言葉を・・・



   『   三  心   』


   喜 心 ・・・ うれしい事も
           つらい事も
           感謝する心

   老 心 ・・・ 人や物を
           大切にする心

   大 心 ・・・ すべてを
           許す心




そうですね。
この3つの心が持てたら
人生とても生きやすくなり
心もきっと軽くなるでしょう。。。

つらい時にも感謝できる心は
今、現実に辛い状況に居る時に
もつことはなかなか至難の業です。

でも、振り返った時に、
あの辛さがあったから、今の私がいる
と感謝できることはあります。

辛いときに
「辛い!!!!」と言いながらも逃げ出さず
その辛さをかみ締めながら乗り越えることができたとき
人はその辛さに、初めて感謝できるのではないでしょうか・・

今の辛さは明日の幸せへとつながっている
そう思えたなら
あなたの今の辛さは
あと少しで乗り越えるところまできているでしょう。

まだまだ、辛さの扉の入り口に踏み込んでしまったところのあなたは
どうぞ、その辛さを思いっきり感じきり、とことんいったら
また、そこから這い上がってこれる希望だけは捨てずに
一日、一日を大切に、こつこつ諦めることなく生きてください。

日本は、この辛さの扉を開けてしまっています。

こんな時こそ、もう一度、何が大切なのかを見直し
みんなで力をあわせて、建て直しをしていかなければなりません。

今は、膿みを出しきる時
そして、その後に正念場を迎えることになるでしょう。

日本の心の中に、この三心が育てば
きっと、日本は変わるはず

それが一日でも早くなることを願わずにはおれません。
伊勢神宮の内宮で気になった木
きっと元気を取り戻す日がくるでしょう。

それまでは、ぐっと、辛抱して耐えて
支えあって生きていくしかないのです。

今日は、なんだかそんなことを思っていました。

今日は折りしも天皇誕生日
陛下のストレス性の病も治っていきますように

『星とみつめる私の2009年』

2008-12-11 22:02:59 | Weblog
ありがとうございます、元気の森もりです。
久々にジーニーさんのブログ「助けてエンジェル」にお邪魔したら
2009年の運勢が、1月31日までの限定掲載ということで
お知らせがありました。
ヤフー占いの特別企画だそうです。
忘れないように、コピペです。。。

決定版 あなたの全運勢 2009

私の場合

《  新しい人生のサイクルに入ってく2009  》

2009年のあなた--------------------------------------------------------------------------------
充実した時期を迎えているあなたですが、このあたりで長期的な新しい目標が必要になりそうです。大きな夢と共に、確実に手に入る小さな幸せをたくさん見つけ、毎日を生き生きと過ごしましょう。

2008年のあなたは、これ以上抱えられないほどの思いを少なからず感じたことと思います。仕事上のプレッシャー、プライベート面での不安や孤独感など、さまざまなことが重なって精神的にダウンしてしまうような瞬間もあったかもしれませんね。
新しいサイクルの始まりである2009年は、がんばってきたあなたに素晴らしいプレゼントのような一年です。あなたの周辺は急ににぎやかになり、寂しさは無縁のものになっていくでしょう。自分に今ひとつ自信の持てなかった人は、年始から次第に自信が持てるようになっていくはずです。また、この年には真のパートナーとの出会いがもたらされる気配も濃厚です。たくさんの人とのかかわりの中で、素晴らしい出来事を体験し、世の中の仕組みについてもっと深く知りたい気持ちが強くなると思います。どこまで行っても、世の中はまだ知らないことがいっぱいで、だからこそ素晴らしいのだと実感することでしょう。そして、すべてに感謝をしつつ、毎日を幸せに過ごすことができるでしょう。

2009年あなたに起きるラッキートピック--------------------------------------------------------------------------------
目指すものがクリアになる2月上旬
この一年、あなたには素晴らしいチャンスが次々と訪れます。今の人生があなたの望むようなものでないのであれば、ぜひとも一年をかけてそれを改善していきましょう。2月の上旬、あなたの心はとてもクリアになって、自分が何を目指していきたいのか、はっきりしてくるでしょう。それをもとに、取り掛かるべき分野にさっそく着手してください。10月の下旬になると、何かふっきれたような気持ちになり、人生は急に楽になっていくことでしょう。


2009年をもっと幸せにすごすために--------------------------------------------------------------------------------
幸運の数字「9」を身につけ、理想を実現
最後に、2009年をもっと幸せにする、ちょっとしたヒントを。
2009年、あなたは年間を通じて「9」に縁があります。人生のいろんな分野で理想を追求したくなって、実際にそれを実現していくことができるでしょう。理想の自分、パートナー、理想の仕事など、あなたが本当に望むものを追求していく一年になりそうです。「9」の数字がついたTシャツなどのアイテムを毎日の生活に取り入れることで、良いエネルギーに包まれて過ごすことが可能になります。やりかけだった何かを完成していく強さに恵まれる一年です。

☆☆県にお住まいのあなたの場合、2009年はズバリ、あなたが一番気に入っている場所に幸運が待っています。駅や空港、港のように、乗り物が離発着する場所にもラッキーなことがありそうです。吉方位は東。キーパーソンは、東海地方の出身だとか、名古屋に縁のある、陽気な人でしょう。

いずれにしても、この先一年間、あなたは本領を発揮するチャンスに恵まれることでしょう。風のように自由な心を取り戻し、素晴らしい毎日を過ごしてくださいね。そして自分の世界をより良いものに変えて、笑顔で毎日を過ごしましょう。

2009年は希望の年です。仲間と手を取り合って、理想を現実のものとすることができます。
あなたの一年が輝かしいものになりますように。




以上です。
この通りになることを期待します。

やる気の一発

2008-12-06 22:31:18 | Weblog
ありがとうございます、元気の森もりです。

また、私への応援メッセージをみつけました。
またしても、月刊誌『致知(ちち)』のメルマガです。

■今週の名言
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     やらされている百発より
     やる気の一発


           中村豪(愛知工業大学名電高校、
               豊田大谷高校硬式野球部元監督)


             月刊『致知』2008年12月号 
              ~「致知随想」より~
            http://www.chichi.co.jp/monthly/200812_index.html


………………………………………………………………………………

工藤公康投手や山崎武司選手ら、
計14人ものプロ野球選手を輩出し、
「高校野球界の名将」といわれた中村豪さん。

31年間にわたる野球部監督生活の中で、
部員の皆様に口酸っぱく言われてきたのが
この言葉だったそうです。

「やらされている百発より、やる気の一発。
 やる気の一発は、やらされてすることの百発にも勝る」


中村監督は、実は高校時代のイチロー選手の指導にも
3年間当たっておられ、『致知』の記事の中で
こんなエピソードを紹介されています。

「ある日、グラウンドの片隅に幽霊が出るとの噂が流れた。
 深夜になり、私が恐る恐る足を運んでみると、
 暗がりの中で黙々と素振りに励むイチローの姿があった」

誰に指示されたわけでもない。
「プロ入り」という目標に向け、
イチロー選手は主体的に練習に励んだのです。


孔子も『論語』の中で、

「之(こ)れを如何(いかん)せん、
 之れを如何せんと曰(い)わざる者は、
 吾(わ)れ之れを如何ともする末(な)きのみ」

(どうしたらよかろう、どうしたらよかろうと、
 心から求めている者でなければ、
 わたしとしても、その人をどうしてやることもできない)

と述べています。


物事に取り組む際、主体的に動くか否かによって、
その価値や結果には百倍以上もの開きが出てくる。
それはそのまま、人生の主導権を自分で握れるか
どうかにも繋がってくると言えるでしょう。



私に、今、足らないのはここですね?!
私の「ここを、待ってる人がいる♪」




どうしたらよかろう、どうしたらよかろうと、
  心から求めている者でなければ、
 わたしとしても、その人をどうしてやることもできない
        ↑
      私のメンターは、ここをずっと
           待ち続けているようです



『致知』は、人の生き方を探究する“人間学の月刊誌”として、
 今年創刊30周年を迎えます。



必死、すなわち生きるなり




今夜もありがとうございます