友人の中でも、年齢がいちばん若い女性が26歳で急逝した。
ブログにも時々友人として登場していただいていた。
先日彼女の母親と会ったけど、共に号泣。
ここ2年近く入退院を繰り返し、やっと退院できた矢先の出来事だった。
一緒にコンサートや美術館に行ったり、
もちろん我が家に何度か招待し、家族と夕食をしたり、
私の発表会にも応援に来てくれた。
会うと必ず、私の事を大好きってハグしてたね。
私をもう一人の母のように慕い、
人生の先輩後輩としていろんなこと話した。
いつか結婚して子どもを産んで育てて欲しいと願っていた・・・。
11年前、ドイツ・ベルリン旅行で知り合い、
そこから付き合いが始まった。
まだ15歳なのに礼儀正しい女の子という印象だった。
彼女は中学の卒業祝に親兄姉から
ベルリン旅行をプレゼントしてもらったと喜んでいた。
次から次へと想い出はよみがえってくるものですね。
しっかり記憶にとどめておきたいと、
思い切ってブログに書き留めておくことにしました。
合掌。
親しい人、愛おしい人が逝く悲しみ、寂しさ
喪失感に押し潰されそうになる時が続き…私の場合は6年経ってやっと思い出として抱き締められる時に変わりました
お若いご友人のご逝去を悼み、合掌
親御さんの悲しみはいかばかりか・・・・・
心からお悔やみを申し上げます。
お悔やみのお言葉、ありがとうございます。
本当に早すぎる死でした。
彼女から送られてきたカードや手紙を
繰り返し読んでいます。
出会えたことに感謝して
良き思い出にしていきます。
お悔やみのお言葉、ありがとうございます。
彼女のお母さまは憔悴しきって・・・。
微力ですが、陰ながら支えていこうと思います。
何もしてあげられなかった、自分が悔しいです。
でも出会えたことに感謝して
いい思い出にしていきます
26歳の彼女には未来がいっぱいありましたね。
お母様の嘆きは「娘がいるから分かるわ」なんて言えません。
絶対にお気持ちは分からないのよね。
つきのこさんの悲しみもお察しするばかりです。
お若いお友達はつきのこさんのような素晴らしい大人の女性と出会えて良かったです。
やさしいコメント、ありがとうございました。
涙が出そうになりました。
私より実のお母さまのほうがどれだけお辛いか・・・。
似た子を見かけるとハッとして
そうだ居ないんだと泣きそうになります。
残された人として、しっかり彼女の分まで
生きようと思っています。
そうすることが彼女への供養になるかと・・・。