幻 マボロシ
(源氏52歳正月から年末)
紫の上亡き後の源氏の一年を
四季の風物を主として叙情的に描く。
年末に源氏は出家の意志をかため、
女君たちとの手紙を焼き捨てる。
(ウイキペディア源氏物語あらすじヨリ)
幻マボロシの帖の次は
雲隠クモガクれ
帖の名前をひとつずつ数えると
幻は四十帖
雲隠れは四十一帖
源氏香では
雲隠れを入れず
若菜を
上下のふたつに分けている
今回はその源氏香に倣ナラい
帖の番号をつけた
源氏物語は三部にわかれ
次の雲隠れで二部を終える
今日は晴れ
このような日を
小春日和と言うのだろうか
写真は買ったばかりの本
尊敬する先生の歌集だ
(源氏52歳正月から年末)
紫の上亡き後の源氏の一年を
四季の風物を主として叙情的に描く。
年末に源氏は出家の意志をかため、
女君たちとの手紙を焼き捨てる。
(ウイキペディア源氏物語あらすじヨリ)
幻マボロシの帖の次は
雲隠クモガクれ
帖の名前をひとつずつ数えると
幻は四十帖
雲隠れは四十一帖
源氏香では
雲隠れを入れず
若菜を
上下のふたつに分けている
今回はその源氏香に倣ナラい
帖の番号をつけた
源氏物語は三部にわかれ
次の雲隠れで二部を終える
今日は晴れ
このような日を
小春日和と言うのだろうか
写真は買ったばかりの本
尊敬する先生の歌集だ