久しぶりに紫兎先生のお稽古
寄付には
松村景文の秋草の図
本席は
冷泉家13代
冷泉為綱の色紙の掛物
歌はご存じ百人一首の五番目の歌
猿丸大夫
奥山にもみじ踏み分け
なく鹿の声聞く時ぞ
秋は悲しき
猿丸大夫は
奈良後期か平安初期の
謎の歌人
三十六歌仙の一人
今日は暑い一日ゆえ
籠いっぱいの秋草と
冷房と扇風機で
休まず風を送れば
少しは秋の気配
そのうち
本物の秋が来るから
それを待とう
茶の湯・茶道ランキング
寄付には
松村景文の秋草の図
本席は
冷泉家13代
冷泉為綱の色紙の掛物
歌はご存じ百人一首の五番目の歌
猿丸大夫
奥山にもみじ踏み分け
なく鹿の声聞く時ぞ
秋は悲しき
猿丸大夫は
奈良後期か平安初期の
謎の歌人
三十六歌仙の一人
今日は暑い一日ゆえ
籠いっぱいの秋草と
冷房と扇風機で
休まず風を送れば
少しは秋の気配
そのうち
本物の秋が来るから
それを待とう
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