村雨庵 茶の湯日記

日々是茶の湯

玉藻なる

2018-09-12 23:29:32 | 村雨庵 稽古 
今日は水曜稽古
掛けものは便面

玉藻なる
讃岐の海も清き名を
続きけりいへの
ひかり増すらむ

作者は阪正臣

阪正臣 ばん-まさおみ
1855-1931 
明治-昭和時代前期の歌人,書家。
安政2年3月23日生まれ。
権田直助,高崎正風にまなぶ。
宮内省にはいり,
華族女学校教授,
御歌所寄人をつとめる。
優雅な仮名をかき,
女学校用習字教科書に筆をとった。
「樅屋モミノヤ全集」がある。昭和6年8月26日死去。
77歳。尾張出身。
号は茅田ボウデン,樅屋。ひ
戸籍上の姓は坂。
(デジタル版 日本人名大辞典+Plusヨリ)


歌を読んでも
良くわからない
美しい海藻の海という
讃岐の海
その清らかな名をもつ
讃岐に
今も続いているお家は
益々栄えて今もなおひかり輝いています
ということかな

讃岐は高松のこと
高松城周辺の海域が
玉藻の浦と呼ばれていたことに由来し
高松城は別名玉藻城という
「讃州さぬきは高松さまの城が見えます波の上」
と謡われている海城だそうだ
城はひとつも出てこないが
この歌にそれも読み込まれているかどうか
不明
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