中納言朝忠
逢ふことの
絶えてしなくは
なかなかに
人をも身をも
恨みざらまし
今日は朝日カルチャー
時間は10:30からなのだが
朝ごはんをゆっくり食べたいと思うと
時間が足りないらしく
最後は大忙しで
支度して出掛けた
藤原 朝忠
フジワラノ アサタダ
延喜10年(910年) ~康保3年12月2日(967年1月15日)
平安時代中期の公家・歌人。
藤原北家高藤流、
右大臣・藤原定方の五男。
官位は従三位・中納言。
土御門中納言
または
堤中納言と号する。
小倉百人一首では
中納言朝忠。
三十六歌仙の一人。
写真は
ふくもとの庭
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