今日は五島美術館
茶の友の茶会
寄付は乾山の胡蝶の図
本席は歌仙絵
源俊頼像
源俊頼は1055~1129
平安時代末期の歌人
白河院1059~1129の命による
勅撰和歌集「金葉和歌集」の撰者でもあり、
院政の歌壇を主導した
と
今日の五島美術館会記の説明(一部略)に
書いてあった
古経楼の廊下で
席入りを待つ時
鶯の鳴き声が
静寂を破る
ホントにホーホ ケキョと鳴いた
雨が降ると予報だったが
外れて
雨は降らず
良かった
茶の友の茶会
寄付は乾山の胡蝶の図
本席は歌仙絵
源俊頼像
源俊頼は1055~1129
平安時代末期の歌人
白河院1059~1129の命による
勅撰和歌集「金葉和歌集」の撰者でもあり、
院政の歌壇を主導した
と
今日の五島美術館会記の説明(一部略)に
書いてあった
古経楼の廊下で
席入りを待つ時
鶯の鳴き声が
静寂を破る
ホントにホーホ ケキョと鳴いた
雨が降ると予報だったが
外れて
雨は降らず
良かった