今日は水曜稽古
いつもより朝早く
お弟子様のユカさんが到着するので
9時頃には炭もおこり
釜も掛けた
その後はサワワさんが見え
お昼にアイテラ氏
午後にケンケンとKABA.ちゃん
4時過ぎ古志ちゃん
夜6時半に森金さん
炉は二ヶ所
七名の稽古は
濃茶 薄茶 炭手前
順次
おのおの点前を終えると
時間差で帰る
朝のうちは
顔色が凄く悪かったのが
段々血色がよくなりました
と
一番の稽古をしたユカさんに言われた
「初めはひざ掛けの青色くらいの顔色でしたよ」
と言うが
あり得ない
青緑色のひざ掛け
と同じ顔色だったら
地底人だ
まあそれだけ
具合が悪そうだったのだろう
元気なお弟子様たちと
たくさんお喋りして
いくつものお稽古を見て
お菓子を食べ
お茶をのむ
今日一日
段々 元気になってきた
お茶のおかげ
写真は玄々斎好の曙棗
玄々斎37歳の時に生まれた長男の千代松(一如斎)
七歳の点茶始めの披露として
玄々斎が好んだ棗
形は香次形棗
朱塗に黒絵で
甲に鶴一羽
胴に松と亀を描く
本歌は八代宗哲 造
いつもより朝早く
お弟子様のユカさんが到着するので
9時頃には炭もおこり
釜も掛けた
その後はサワワさんが見え
お昼にアイテラ氏
午後にケンケンとKABA.ちゃん
4時過ぎ古志ちゃん
夜6時半に森金さん
炉は二ヶ所
七名の稽古は
濃茶 薄茶 炭手前
順次
おのおの点前を終えると
時間差で帰る
朝のうちは
顔色が凄く悪かったのが
段々血色がよくなりました
と
一番の稽古をしたユカさんに言われた
「初めはひざ掛けの青色くらいの顔色でしたよ」
と言うが
あり得ない
青緑色のひざ掛け
と同じ顔色だったら
地底人だ
まあそれだけ
具合が悪そうだったのだろう
元気なお弟子様たちと
たくさんお喋りして
いくつものお稽古を見て
お菓子を食べ
お茶をのむ
今日一日
段々 元気になってきた
お茶のおかげ
写真は玄々斎好の曙棗
玄々斎37歳の時に生まれた長男の千代松(一如斎)
七歳の点茶始めの披露として
玄々斎が好んだ棗
形は香次形棗
朱塗に黒絵で
甲に鶴一羽
胴に松と亀を描く
本歌は八代宗哲 造