国立西洋美術館
システィーナ礼拝堂500年祭記念
ミケランジェロ展―天才の軌跡
2013年9月6日(金)~11月17日(日)
ミケランジェロ・ブオナローティ(1475-1564)は、
ルネサンスの頂点を極めた、西洋美術における最も偉大な芸術家の1人です。
本展覧会は、「神のごとき」と称され、
生前から現在に至るまで深く崇敬を集める
ミケランジェロの創造の軌跡とその波紋を、
彼の子孫のコレクションを引き継ぐ
カーサ・ブオナローティ(フィレンツェ)の所蔵品60点によって紹介するものです・・・と国立西洋美術館のホームページにあった
展覧会は他に国立西洋美術館の本館を設計した「ル・コルビュジエと20世紀美術」
ル・コルビュジエ(1887-1965)
20世紀を代表する建築家で絵画、彫刻、版画、タピスリー、映像
多分野に活躍した多才な芸術家 とある
それと常設展も見ごたえある
この二、三日続いて出かけたのでわが足の疲れが取れない
すぐ痛くなる
今日は従姉妹のkeikoちゃんと一緒だ
お喋りは休まずつづくが・・・
疲れて少し歩いてはやすみ また休む
館内のスイレンでランチコースを食べた
美術鑑賞のあとの満ち足りた気分で
中庭の景色を見ながらの食事もいいものだ
また来よう
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システィーナ礼拝堂500年祭記念
ミケランジェロ展―天才の軌跡
2013年9月6日(金)~11月17日(日)
ミケランジェロ・ブオナローティ(1475-1564)は、
ルネサンスの頂点を極めた、西洋美術における最も偉大な芸術家の1人です。
本展覧会は、「神のごとき」と称され、
生前から現在に至るまで深く崇敬を集める
ミケランジェロの創造の軌跡とその波紋を、
彼の子孫のコレクションを引き継ぐ
カーサ・ブオナローティ(フィレンツェ)の所蔵品60点によって紹介するものです・・・と国立西洋美術館のホームページにあった
展覧会は他に国立西洋美術館の本館を設計した「ル・コルビュジエと20世紀美術」
ル・コルビュジエ(1887-1965)
20世紀を代表する建築家で絵画、彫刻、版画、タピスリー、映像
多分野に活躍した多才な芸術家 とある
それと常設展も見ごたえある
この二、三日続いて出かけたのでわが足の疲れが取れない
すぐ痛くなる
今日は従姉妹のkeikoちゃんと一緒だ
お喋りは休まずつづくが・・・
疲れて少し歩いてはやすみ また休む
館内のスイレンでランチコースを食べた
美術鑑賞のあとの満ち足りた気分で
中庭の景色を見ながらの食事もいいものだ
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