お茶のお稽古に行く
生徒をとって教えても
まだまだ習いに行き勉強する
お茶はいくつになってもいつまででも
稽古する
勉強する べき
それも楽しい
紫兎庵様の床の間は住吉派江戸後期の
住吉廣賢スミヨシヒロカタ
1835~1883明治16年享年49歳
江戸時代後期・幕末期の画家
通称は内記。
狩野友信らと共にフェロノサの日本美術研究に協力
竹に雪の絵
虎年だから 竹
台子で濃茶点前
夕方は鵜原先生と食事
注文するはタンメンと白身魚の甘酸と餃子
二人で残さず食べる丁度よい量
美味しく満足
まさに美刻の会
びっこくだ
生徒をとって教えても
まだまだ習いに行き勉強する
お茶はいくつになってもいつまででも
稽古する
勉強する べき
それも楽しい
紫兎庵様の床の間は住吉派江戸後期の
住吉廣賢スミヨシヒロカタ
1835~1883明治16年享年49歳
江戸時代後期・幕末期の画家
通称は内記。
狩野友信らと共にフェロノサの日本美術研究に協力
竹に雪の絵
虎年だから 竹
台子で濃茶点前
夕方は鵜原先生と食事
注文するはタンメンと白身魚の甘酸と餃子
二人で残さず食べる丁度よい量
美味しく満足
まさに美刻の会
びっこくだ