紫廼茶話会
寄付の掛物
梅散りて鶴の子寒し二月かな 鳴雪
内藤鳴雪(1847‐1926)
幕末から明治維新、伊予松山藩の藩士、教育行政官、後、45歳から子規の指導で俳句、
俳号の鳴雪は・・・なりゆきに任すあ・・・からとは洒落ている
第二月曜日夜は
ふくめの会
ナカメで古筆の勉強会
今日は夜遅くに雨が降るとかの予報
ふくめの会終りに
いと先生が来月からはお見えにならないとの事を伺った・・・
そうか
別れは急にこうしてやってくるのだ
「左様ならばお命ごたいせつに」
さようなら
そして
有難う御座いました
寄付の掛物
梅散りて鶴の子寒し二月かな 鳴雪
内藤鳴雪(1847‐1926)
幕末から明治維新、伊予松山藩の藩士、教育行政官、後、45歳から子規の指導で俳句、
俳号の鳴雪は・・・なりゆきに任すあ・・・からとは洒落ている
第二月曜日夜は
ふくめの会
ナカメで古筆の勉強会
今日は夜遅くに雨が降るとかの予報
ふくめの会終りに
いと先生が来月からはお見えにならないとの事を伺った・・・
そうか
別れは急にこうしてやってくるのだ
「左様ならばお命ごたいせつに」
さようなら
そして
有難う御座いました