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 年寄りの漬物歴史散歩

 東京つけもの史 政治経済に翻弄される
漬物という食品につながるエピソ-ド

ボブディランの自伝的映画をみる

2025年03月01日 | 宅老のグチ
二月末に何かひと月生き延びて年金給付を受けたご褒美で急遽映画を観ることになった。どの映画にしようと思って、そう言えばアメリカアカデミー賞の季節で、今年はどんな映画なのだろうかと気になって、さらに大谷もあるし、山火事もあったし、ヘンな話題もロスには多い。日本も大船渡付近の山火事で民家が燃えてしまっている。
 気分転換で見る映画が、自分の教養の無さを自覚するボブディランの映画を観ることにした。
日本語のタイトルでは(名もなき者)英語では a complete unknownとなっている。2016年にノーベル文学書を受賞したが、式には欠席したという逸話を持っている。何か彼の人生で賞とイメ―ジが合わなかったようだ。
 この映画を観た映画館では自分を含め観客が3人しかいなかった。寂しい。2025年97回アカデミー賞には8部門もノミネ-トされているという。この観客人数で思い出したのが銀座の映画館で丸の内touei と言う映画館が今年の7月で閉館となる。隣と言う近所のビルはユニクロと激安ス-パ-のオ-ケ-ストアがある。跡地は店舗となるようだ。地価の高騰する日本では、映画は都内はほとんど均一価格で、これでは新宿・池袋、渋谷の繁華街では負け施設となる気がする。
 映画の途中で、あまりにも音楽がうるさいので、手に付けたアップルウオッチで騒音を調べたら92デシベルほどだった。劇場でこれ以上の騒音は浅草の木馬館2階の大衆演劇で実に95デシベルで、アップルウオッチが真っ赤になって驚いた。90デシベルを長く聞くと難聴になるという。
 大金と長時間かけて映画製作しても、主な出演者の不適切な行動で上演できないことが最近目立っている。自分も調べてみたがこのような上演不能のリスクヘッジの保険は無いと思う。そのため外れた映画の関係者は多大な負債で困窮する事例が目立つ。役者はバカで無いと出来ない仕事で、江戸時代から河原乞食と言われ、士農工商の身分社会から外れた世界だった。

 映画館は年金支給日の日と翌日は特別価格としたほうが良い。生き延びたご褒美。
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