年寄りの漬物歴史散歩

 東京つけもの史 政治経済に翻弄される
漬物という食品につながるエピソ-ド

株価はコロナ後の先読みなのか

2020年05月26日 | 宅老のグチ
このところ日本の株価の乱高下が収まってきた。一時はジェットコ-スタ-のような相場でどこまでおちるのか過去の事例を知っていたので注目していた。下げ止まったのは日銀の介入でこのままだと資本主義の日本の資本の大部分が日銀となりそうだ。
 もう日・月曜日の人出を見ていると普通の生活を先読みしているようだ。中国の国会というべき集会が今開催されているが香港関連の法案は通過すれば香港の中国化が促進され、一国二制度の崩壊になって、香港の既得権益が消え中国の一部となるしかない。そこで香港の魅力は消えるのだろう。二制度の中で不動産と金融の自由が消える。投資家はいつ法律を変えられ接収することもあることを想定する必要がある。すでにブランド業界は多店舗を香港で展開している所はネット移行と称して、減らしているようだ。香港の人たちは中国本土の人より情報収集能力が高く、彼らの動向が近未来の日本の行くへをみる。シンガポ-ルはコロナで不都合な真実を見てしまった。上層のシンガポ-ル人がうまくやってこれたのは下層民(移民・不法住民)によって、低生産性で成長の見込みのない仕事をしないですんでいた。コロナは感染者の仕事や地域を選ばない。下層民でも上層民の住居に入る。掃除・配達などの仕事は下層民の仕事である。ごみの少ないシンガポ-ルでもマスク無しでは感染拡大は避けられない。暑いシンガポ-ルはコロナの行く末を占う。
 香港はマカオ化へ向かう一歩となり、衰退する運命でこれで本当にアヘン戦争の遺物が消えることになる。そして百年経ったら、巨大な廃墟が残る。感染リスクの多い香港はそれなりの報酬獲得できなければシンガポ-ルに負ける気がする。オンラインは時間と距離を超える。
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