えびす顔の造花卸売り問屋社長からの手紙

かすかな希望を抱いて幸せを自慢する尊大な日記。重複掲載御免。造花仏花の造花輸入卸売り問屋・卸専門ニューホンコン造花提供

アイたちの学校

2019年02月06日 14時46分18秒 | コリア
 みなさん こんにちは

 在日韓国・朝鮮人の方々が戦後70年にわたって子どもの教育を守ろうと闘ってきた歴史を描いたドキュメンタリー映画「アイ(子ども)たちの学校」を観てきました。

 日本の敗戦で、朝鮮半島は植民地支配から解放されました。その時、日本には約200万人の朝鮮人の方々がいらっしゃいました。彼らはそれまで日本語での教育を強いられていた子供らに母国の言葉での教育を受けさせようと各地で朝鮮学校を開きました。当初、許可していた日本政府は、GHQの指示によりその閉鎖を各都道府県知事に通達。その朝鮮学校閉鎖をめぐって起きたのが阪神教育闘争です。存続を求めデモ隊と警察が衝突。警官による発砲で亡くなった16歳の少年を含め在日の方二人が犠牲になりました。

 それ以降も、在日の方々の子供に日本人と平等な教育を受けさせる闘いは続きます。朝鮮学校を各種学校として認めさせる運動、JRの定期券を学生扱いにさせる運動、高校総体や国体への参加。補助金の獲得。至極当然な平等な教育への制度をひとつひとつ粘り強く勝ち取っていきました。そして現在、ヘイトへの対抗、高校無償化と、世代を引き継ぎながら運動は続けられています。

 日本に住む子供たちが、国籍や民族、信条にかかわらず平等に教育を受けるのは当然のことです。日本は少数者の基本的人権を守る国なのか、それとも奪う国なのか。問われているのは、私たちです。ぜひともこの映画をご覧になって、自らのこととして考え行動してください。

 大阪・十三の第七芸術劇場で2月15日まで上映中。
 詳しくは
 http://www.nanagei.com/movie/data/1296.html

 それにしても、映画に登場するオモニ(母親)たちの力強さには敬服します。これは国籍に関係ありまへんな。 

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