今日の父は病院と買物、車で待つが一向に来ない、帰りに銀行に寄るから用紙に記入していた。こんな日に限って、運転だけだからと普段着の着の身着のまま、病院で診察帰りの父を待っている時に、父が買物中に一旦、家に戻って着替えようと思っていたら、睡魔攻撃、
— ritidon (@kousenn853) 2018年4月3日 - 00:08
薬局から戻ってきた父に気付き起きる…家を出ると間違いなく奴等は家宅侵入をしている、ここまでするということは、途中で戻られては困るということだろう、スーパーに着いたが、睡魔がキツク煙草を一本吸ってから、家に戻ることにした。
— ritidon (@kousenn853) 2018年4月3日 - 00:09
車で七、八分、それだけの時間があれば、奴等側では充分に証拠のような痕跡は残さないのは判っていたが確認をしたかった。家の中は、思った通り出る前と変わりはない、隣家にバンの車があった、出掛ける前には見かけていない、作業着の男性が、わざとらしく隣家の住人に挨拶をして立ち去った、
— ritidon (@kousenn853) 2018年4月3日 - 00:13
出先から戻られると困る理由とは何だろうか、自分の部屋は南京錠にガムテープを貼付け、部屋から紐を通して戸に括りつけている。侵入後には元に戻すのに少しでも時間が掛かるように、それか…それとも、やはりUターンされた時に、どうしても隠せない何か…
— ritidon (@kousenn853) 2018年4月3日 - 00:14
機械の唸る音なのか、いや、むしろ視界の方か、電磁波の赤い窓を載せる被害者は多くいる。実際、近所のスペクトルの窓を見たことがある。わからんが…思えば、出掛ける時には、電気工事車両など、何かしらの工事のバンが停車していた、
— ritidon (@kousenn853) 2018年4月3日 - 00:18
機械は一度、設置をすれば済むと考えがちだが、奴等の機械は最初から常識の範囲外、頻繁に調節? 変更の必要があるということなのか、
— ritidon (@kousenn853) 2018年4月3日 - 00:19
繰返し攻撃は直近の「逃げ場」で、例により他所から引張ってきた、オジンである。横になると鳴りを潜めていた鰓負荷、顎ずらし、股の下を揺らし続ける。このオジン、何を吹込まれたのか仄めかしに「バ、バ、バ」「バカ、バカ、バカ」と言っているということらしい、
— ritidon (@kousenn853) 2018年4月3日 - 18:06
これが、詰る被害者に敢えて言わせる、Sの稚拙な仄めかし。照射以前の問題で、この稚拙な「ハイ」「ホイ」自分の動きに合わせて「タッタッタ」この幼児単語だけで充分に愚かになれる。この現場は子供が多いだけに、大人の稚拙な擬音語みたいのは聴けたもんじゃない、
— ritidon (@kousenn853) 2018年4月3日 - 18:07
食後の調子だが、暖かくなり量が減っているのに、満腹感が著しい、食後に更に満腹中枢でも刺激しているのか…
— ritidon (@kousenn853) 2018年4月3日 - 18:09