ミンク（学名:Neovison vison）は、食肉目イタチ科の哺乳類である。別名、アメリカミンク。北アメリカ原産で、世界各地で毛皮動物として利用されている。また、外来種として野外へ定着している。
日本では、1928年ごろから北海道に持ち込まれ養殖されているが、1960年代以降に逃げ出した個体が野生化して問題となっている。
頭胴長36-45cm、尾長30-36cm、体重0.7-1.0kg。雌はやや小型である。体毛は変化に富み、普通は光沢のある暗褐色で、尾端はやや黒っぽい。
海岸や河川など水域周辺を中心に生息する。見た目や生息環境がカワウソと似ている部分も多く、カワウソと誤認されることもある。行動圏は雄で2-4km、雌が数百mほどで、同性の行動圏は重複しない。
他のイタチ科の近縁種と比べて、甲殻類や魚類などの水生生物を捕食することが多い。川魚やマスクラットを捕らえて、川岸近くの巣に持ち帰って食べる。
ウィキペディアより
ここに、越して以来時々姿は見ていたものの撮影チャンスがありませんでした。自宅前の川には虹鱒がいます。ウチダザリガニもいます。格好の生息環境なのです。
それにしても、真っ昼間携帯を覗きながら川を行ったり来たりしているオヤジは不審者に見えたかもしれません。
なお、撮影した場所は自宅から50mほど川上です。
したっけ。
アクセス
トータル
ランキング
誰もが携帯を持っているこのご時世。
相当のことがない限り不審者に見えないのではないでしょうか？、近くにかわいい女の人がいない限り。あとは満夫さんの人相次第・・・。
私も正直、一人で写真を撮っているときって不審者に見られてないか不安です。行動が挙動不審な感じなもので。
ミンクなど外来種の動物ってかわいいけど、厄介者ですよね。
そうですね。鯉や虹鱒の養殖業者にとっては厄介者です。時には遡上した鮭も食べるそうです。
したっけ。
あらっ^^/ かわいいですね！
猫ちゃんが走ってるように見えますね＾＾
正面を向いた顔は、都月さんを見つめてるんでしょうか？
思わず‘ヨシヨシ’って撫でたくなりますけど、
野生ですものね。
噛んだりするんでしょうか？
撮影お疲れさまでした(*^。^*)
いたち、かわうその仲間ですから、泳ぎも速いですよ。立ち上がって私を見たのですが、かわいくて写真撮り忘れてました。
かわうそが河童に見間違えられたというのもうなずける瞬間でした。
したっけ。
大沼公園に、ミンクを飼育して毛皮を取ってたっけ・・
まだあるのかな？
野生化しているから、人には慣れないよ。それに、夜行性だし・・・。昼間見たのは3回目くらい。
飼育場はもうないと思う。採算が合わないらしい。
昔は居たともいたけれど、ミンクに追い出されたようです。外国から来たやつは強いからね。
したっけ。
ミンク初めて知り初めて見ました。
北海道は珍しい動物が時々発見されますね。
この前は黒いキタキツネが発見されて釧路で
写真展があったそうで、黒キツネシッポの先が
ビーグル犬みたいに白かったです。
都月さんの小川の水綺麗で、色んな植物が咲いて
いてきれいです。
ミンクは珍しくはないんですよ。北海道では結構被害が出ていた困っています。
したっけ。
ミンク。。。
なんだか、酷い毛皮の剥ぎ方をされている動画を
思い出してしまって。。。
人間って、残酷ですよね。
地球上で、もっとも獰猛で残酷なのは人間ですよ。だから地球を支配している。
したっけ。