26日は31.2℃。27日は30.0℃、そして昨日は16.8℃でした。ちなみに、今日は19℃の予報です。
十勝特有の寒暖差が激しい気候です。
5月には38.8℃という日もありました。
今年は良く咲かない木が多いようです。植物もお疲れのようです。
伊吹麝香草の花が咲きました。「草」という名前が付いていますが「木」です。
冬の少雪でかなり傷んでいたので、今年は咲かないかと思っていましたが、半分ほどが咲いてくれました。
伊吹麝香草(イブキジャコウソウ). 科属:シソ科イブキジャコウソウ属 学名:Thymus quinquecostatus 漢字表記:伊吹麝香草 和名:イブキジャコウソウ 別名:百里香(ひゃくりこう) 岩麝香草(いわじゃこうそう) 生育地:北海道から九州にかけて分布し、低地から高山にかけての岩場や乾いた草地に生える。 海外では、朝鮮半島、中国、サハリンなどにも分布する。 園芸分類:小低木 花期:6~8月 花色:淡い紅紫色 花径:10㎜ 程度 花冠は唇形である。上唇は小さく先がへこみ、下唇は3つに裂けている。萼も唇形に裂け、下の唇の縁に長い毛が生える。雄蕊は4本あり、花冠よりも長い。 葉のつき方:葉は卵形で、向かい合って生える(対生)。 葉のつけ根には疎らに毛が生える。 葉の両面には腺点(蜜を出す孔)がたくさんあり、ここから香りのよい精油分を分泌する。 樹高(草丈):3~15㎝ 程度 茎は細く、枝分かれをして地を這って広がる。 花名の由来:岐阜県と滋賀県の境にある伊吹山に多く自生し、葉が麝香のような香りがするところからきている。 花言葉の由来:「潔癖症」 イブキジャコウソウは触るとよい香りを出します。 この性質が由来となっているようです。 |
地を這うようにびっしりと重なり合って生えます。葉をもむとよい香りがします。今年は手入れをして、来年は残りの半分も咲かせたいと思います。
したっけ
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海鳩
―潮騒が希望だったー
ぐしゃぐしゃに砕かれた大顎の破片が散乱し
ているのは知っていたがここのものではない
さんざん悪質を通過しなお何ものとも繋がら
ない兵器的非感覚の海を死生の循環の内へと
流し込むなど可能かぶふぅィ暫し棘状の海塚
にうずくまりわたしたち固有の肉体がはぜる
記憶のふあんに堪える堪えて噛む海鳩が翔ぶ
〈母ァさん 母ァさん〉
あなたさえ答えようもないのです
(後略)
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いつもありがとうございます♪
伊吹麝香草 (イブキジャコウソウ).
のお花がたくさん咲いて淡い紅紫色
は素敵で可愛いお花ですね(#^.^#)
お庭に映えて豪華ですね(*^-^*)
そちらは寒暖差が激しく風邪などひかれ
ませんように体調にはお気をつけください( *´艸`)
こちらも昨日まで蒸し暑かったですが今朝は
冷えて肌寒いです(*^^)v
びっしりと咲いていますね。
見事です。おまけにいい匂いがするなんて。
十勝と伊吹では、気象条件が似ているのでしょうか。
実家にいたころは、冷たい風が吹くと、伊吹下ろしと言っていました。
体に堪えそうです。
くれぐれも風邪などひかれないように気をつけてください。
伊吹麝香草の花がきれいですね^^
お手入れの行き届いたお庭によく合って素敵ですね。
いい香り、嗅いでみたいです(*^_^*)
咲いている方向から撮ったので綺麗に見えますが・・・。
寒暖差がジェットコースターです^^
したっけ。
どうなんでしょうね。
伊吹山のあるというから寒いのでしょうか。
北向きの斜面に植えています。
どんどん増えるので、分けて揚げたこともありまづが定着しないようです^^
したっけ。
もうなれっこですけどね。
今年は半分ほどしか咲いていません^^
したっけ。
一面に咲けばピンクの絨毯のようになりますね。
寒暖さも激しく 雪も多い厳しい環境でも
こうして咲いてくれるのは嬉しいですね。
こちらは寒暖差が大きいのが特徴です。
1日の寒暖差も大きいですが、夏と冬の寒暖差も大きいです。
雪は北海道の中では少ない方です^^
したっけ。