都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
初毛ガニどっさり 十勝海域で試験操業開始
(11/25 14:39)
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初水揚げされ、トラックに積み込まれた毛ガニ=24日午前、広尾町・十勝港
【広尾】冬の訪れを告げる十勝海域の毛ガニ3件試験操業が24日始まり、十勝管内広尾町3件の十勝港で初水揚げが行われた。
広尾漁協所属の漁船が午前9時30分ごろから次々に帰港。漁業者がカゴに入った毛ガニをトラックに積み込んだ。初日の水揚げは昨年より1割多い2・3トン。入札価格は甲長9・1センチ以上の「大」が1キロ2280円、8センチ以上の「小」が同1800円で、いずれも前年並みだった。
漁は12月下旬までで、広尾、大樹、大津各漁協の計18隻が操業する。毛ガニ資源は回復基調にあり、今年の3漁協の漁獲許容量は昨年より3割以上増えたという。
漁業者は「海に戻す甲長8センチ未満の若いカニが、どの程度いるのかが気になる」と話していた。
十勝海域の毛ガニ試験操業は資源枯渇のため、2004年に休漁となり、06年から再開している。
昨年まで行ってきた「ひろお海鮮山鮮まんぷく祭り」の名称を今年から「広尾毛がにまつり」に変更。毛ガニの資源枯渇で1989年を最後に途絶えた「十勝港毛がにまつり」が復活する。
大鍋でゆでた毛ガニを格安で販売。目玉の毛ガニの早食い競争は先着30人限定で、5分間でどれだけ食べられるか競う。カニや新巻きサケ、シシャモなどの特産品が当たる抽選会も。
主催者 |
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会場名 |
シーサイドパーク広尾 |
住所 |
十勝管内広尾町野塚989 |
電話番号 |
広尾町水産商工観光課 01558-2-0177 (土、日曜は01558-2-2111) |
開催日 |
2010/12/12 |
開始時刻 |
9:00 |
閉鎖時刻 |
14:00 |
料金・費用 |
入場無料 |
以上「北海道新聞」より
広尾の海の幸は美味しい!
広尾近海では12月~2月は、この時期、道内で唯一毛ガニ漁が解禁されています。
広尾沖は、黒潮と親潮がぶつかり合うことから、魚介のエサとなるプランクトンが豊富だと言われています。多くの食通に「広尾の魚は旨い」と言わしめる隠れた名漁場です。
また、冬の冷たい海で身が引き締まった毛ガニは、旨みがギュッと凝縮された最高の味です。
したっけ。