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「天国」について考える

2010-10-18 07:26:31 | 雑学・豆知識・うんちく・小ネタ

天国(てんごく)は、西欧の俗信において、キリスト教の唯一神と天使、聖人ら善き死者たちが行き、在する架空の場所を指す。人間は、敬虔なる信仰心と罪を犯さない無垢の人生をもって、はじめて死後に天国へ行けるという。

英語ではヘブン 〔heaven〕。

神の国はいつ来るのかと、パリサイ人が尋ねたので、イエスは答えて言われた、「神の国は、見られるかたちで来るものではない。また『見よ、ここにある』『あそこにある』などとも言えない。神の国は、実にあなたがたのただ中にあるのだ」。

新約聖書 ルカの福音書 17:20,21

パリサイびと【パリサイ人】

〔古代ユダヤ教の一派〕a Pharisee

プログレッシブ和英中辞典

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 「天国」とは「神の国」なのでしょうか?「神の国」は、生きている人間の心のなかにあると説いています。

 「天国」と「神の国」は違うのでしょうか。天使は天国にいるのでしょうか。

てん‐ごく【天国】

 神・天使などがいて清浄なものとされる天上の理想の世界。キリスト教では信者の霊魂が永久の祝福を受ける場所をいう。天堂。神の国。転じて、苦難のない楽園。 地獄。

 比喩的に、心配や苦しみのない理想的な世界。「子供の―」「歩行者―」

広辞苑

 仏教で言う「極楽浄土」とは違うようです。

 面白いジョークを紹介しましょう。

「天国って所は良いところらしいよ。」

「何故、お前にそれが判るんだい?」

「だって、今まで誰も帰ってきたやつはいないだろう。」

Photo

したっけ。

コメント (2)
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倉内佐知子

「涅槃歌 朗読する島 今、野生の心臓に 他16篇(22世紀アート) 倉内 佐知子 22世紀アート」

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