団塊オヤジの短編小説goo

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都月満夫の短編小説集2

「羆霧(くまぎり)」
「容姿端麗」
「加奈子」
「知らない女」

都月満夫の短編小説集

「キヨシの帰省」
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」

仕事納め(しごとおさめ)について考える

2009-12-25 12:54:44 | 雑学・豆知識・うんちく・小ネタ

1 仕事納め(しごとおさめ)とは年末となる12月の下旬の、最後の仕事のこと。

日本の官公庁では行政機関の休日に関する法律(昭和631213日、法律第91号)により、1229日から13日までを休日として定めており、1228日を御用納めとして、その年の最後の業務日となっている。1228日が土曜日、日曜日に当たるときは、それぞれ1227日、1226日が御用納めとなる。

Photo_2Photo 一般企業でもこれに準じていることが多いが(1229日を仕事納めとする企業もある)、銀行などの金融機関は1230日まで窓口業務を行っている金融機関では1230日が土曜日に当たるときは1229日で窓口業務を終了する。

なお、年明けの業務開始日(仕事始め・御用始め)は官公庁や金融機関では14日となる。14日が土曜日、日曜日に当たるときは、それぞれ16日、15日が御用始めとなる。企業によっては15日などの場合もある。

一般企業はなかなかこれに準じて休みは取れません。私が永年勤めていた会社では、1231日まで仕事でしたし、1日から仕事でした。休んでいるのは役員だけというひどい会社でした。

Photo_3 今は労働条件がもっと過酷になっています。何とかならないでしょうかね、法2 律を作るとか・・・。アルバイト、派遣社員、契約社員等、昔はなかった言葉が働くものをいじめています。会社に勤めたといえば正社員だった昔には戻れないのでしょうか。

したっけ。

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倉内佐知子

「涅槃歌 朗読する島 今、野生の心臓に 他16篇(22世紀アート) 倉内 佐知子 22世紀アート」

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