団塊オヤジの短編小説goo

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都月満夫の短編小説集

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「春の大雪」
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「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
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「桜の花が散った夜」

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「生前」について考える

2009-12-16 13:36:01 | 雑学・豆知識・うんちく・小ネタ

「生前」。_11 “生まれる前”なら胎児ではないのか?Photo

 知人が死んだときなど、故人の思い出話にふけることがある。「生前はいつも穏やかな笑顔で・・・。」といった調子ですが、この「生前」という言葉もどこか奇妙な感じがしませんか。

 文字通りにとらえると、「生前」というと生まれる前のことであり、まだ母親の胎内にいるころのことにも思えませんか。死ぬ前のことなら「死前」とか「生中」としたほうが正しいように思えるのですが・・・。

 それを「生前」と呼ぶのは、「前」という漢字には「過去」という意味もあるためなのです。すなわち「生前」とは「(故人が)生きていたときである過去」という意味になるのです。Photo_2 Photo_4 Photo_5

 さらに、死んでからのことである「死後」との比較から考えてみると分かりやすいでしょう。「」の反対は「」であり、「後」の反対は「」なのです。

 となると、「死後」の反対語は「生前」となるわけなのです。

せい

ぜん【生前】

Photo_3 その人が生きていたとき。死ぬ前。在世中。しょうぜん。「をしのぶ」「の功労により」

辞書:大辞泉

したっけ。

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