1月31日(日)、西部健康福祉センターで「呼吸を改善し体を温めて元気になろう」講演会を開催しました。講師は山北診療所の伊藤泰雄先生。
あいにくの雨のお天気でしたが
、89名の参加があり、会場の多目的ホールはぎっしりとなりました
。

こちらは講師の伊藤泰雄先生。

きちんと口で呼吸できること、からだを温めることが、自律神経のはたらきを安定させ、からだの免疫力(自然治癒力)を高める、それだけで私たちの元気さがぜんぜんちがってくる、というお話でした。口呼吸を鼻呼吸に変える「あいうべ」体操も、からだを温めることも、ふだんの暮らしのなかでおこなえることですが、毎日こつこつおこなうことが重要です。からだをこき使いっぱなしではいけない、からだの声に耳をかたむけ、からだを大切にしてあげなきゃいけない、ということとをあらためて考えさせられるお話でした。
講演の後では、体験発表や、土といのちの共同購入品のお楽しみ抽選会
もおこなわれました。
お疲れ様でした
。
あいにくの雨のお天気でしたが



こちらは講師の伊藤泰雄先生。

きちんと口で呼吸できること、からだを温めることが、自律神経のはたらきを安定させ、からだの免疫力(自然治癒力)を高める、それだけで私たちの元気さがぜんぜんちがってくる、というお話でした。口呼吸を鼻呼吸に変える「あいうべ」体操も、からだを温めることも、ふだんの暮らしのなかでおこなえることですが、毎日こつこつおこなうことが重要です。からだをこき使いっぱなしではいけない、からだの声に耳をかたむけ、からだを大切にしてあげなきゃいけない、ということとをあらためて考えさせられるお話でした。
講演の後では、体験発表や、土といのちの共同購入品のお楽しみ抽選会

お疲れ様でした
