高知発 NPO法人 土といのち

1977年7月に高知県でうまれた「高知土と生命(いのち)を守る会」を母体にした、45年の歴史をもつ共同購入の会です。

香害ってなあに? その現状を知る会 終了しました

2022-10-25 09:00:00 | イベント報告
★ 香害ってなあに? その現状を知る会 ★

香害ってなあに?
化学物質過敏症(CS)ってなあに?
私達はまず知ることを始めたいと思い
10月15日、化学物質過敏症ゆるゆる仲間の方ををお招きして
CS発症の経過や現状をお話してもらいました。


CSは化学物質が多量、または少量でも
長期間に渡って体内に取り込まれた場合に
発症することがあります。
一度発症すると、
多種類の化学物質に対して
症状を起こすようになります。
当事者である福田さんと越智さんの話は
周りに理解・認知してもらうまでの
闘いのように思えました。


最近は、香りの強い洗剤や柔軟剤が原因で
発症する方が増えているそうです。
だから「香りの害=香害=公害」
すでに発症されてる方も香料に悩まされています。
CSの症状は様々で書ききれないくらいたくさんあります。
国もやっと2021年8 月
消費者庁、文部科学省、厚生労働省、経済産業省、環境省が連名で
香害の周知と香り製品の自粛を求めるポスターを作成しました。

(このポスターは、ゆるゆる仲間の方自ら作成したものの一部)

何も知らずに○○してたから、○○食べてたから
と自己責任論を言う人もいるようです。
が、CSは誰にでも起こる病気だと考えます。
香料以外にもCS発症の原因はたくさんあります。
共通するのは昔の生活にはなかった化学物質です。

その上、CS患者さんの中には
ジンチョウゲやキンモクセイ
ヒノキのお風呂
エッセンシャルオイルなど
天然の香りで体調が悪くなる方も。
それは衝撃でした。

「普通に暮らせるように、普通に息ができるようになりたい」
と言われていたのが心に刺さりました。
患者さんは日々
香料や化学物質を避ける努力をされてます。
彼ら彼女らが生きやすい世の中は
みんなが生きやすい世の中のはず。
私たちができることは香料や化学物質を減らす事。
まずは香害を周りの方に話していくことだと思います。

いくつか情報を・・・

活性炭入りマスクはおススメだそうです。


おススメ書籍も紹介してもらいました。
注文締め切り過ぎましたが
10月〔4〕回目の特別企画にも関連本がありましたね。 


土佐市のふたごやPlus池さん
液体石けんと酸素系漂白剤で布団を丸洗いしてくれます。


上記情報の詳細を知りたい方
CSかもしれないと相談されたい方は
土といのちケータイ 08040301752
までご連絡ください。

( 管理人 )

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