高知発 NPO法人 土といのち

1977年7月設立の「高知土と生命(いのち)を守る会」を母体にした
42年の歴史をもつ生産者と消費者の会です

わたしたちの食べ物は どこで、どのように 支えられているの?ー世界と日本の農業の現状と課題ー 終了しました

2022-03-01 09:00:00 | イベント報告
★ わたしたちの食べ物はどこで、どのように支えられているの? ★
ー世界と日本の農業の現状と課題ー

2月20日、持続可能な暮らしを考えるシリーズ第4弾
「わたしたちの食べ物はどこで、どのように支えられているの?」の
リモート講演会を
自由民権記念館にて開催しました。

講師は高知大学出身の関根佳恵さん。
農学部に所属しながら、
岩佐理事長の下で農業経済学を学んだそうです。
今は日本における家族農業研究の第一人者として活躍されてます。


名古屋からのリモート講演ということで
パワーポイントの資料を大きく映しながら
話してる関根さんも右上に映します。
双方向のやり取りもできて
生の講演会と同じように進めました。


食と農をめぐっては、
大量生産とグローバル化が進むことで、
多くの問題が山積。
このような中、国連をはじめ世界では
「小規模家族農業」が
問題解決の手立てになると注目されてます。

わかり易くまとめた本があるので
是非そちらを読んでください。

★『13歳からの食と農』
(かもがわ出版・関根佳恵著)
13歳からのあなたへシリーズ。
10代だけでなく、
問題を整理して知っておきたいおとなにも、
読み応えたっぷりです。


★『家族農業が世界を変える1』
(かもがわ出版・関根佳恵著)
国連「家族農業の10年」とSDGsを手がかりに
持続可能な食と農を学ぶシリーズ。
1のテーマは「貧困・飢餓をなくす」。
シリーズ3が3月に出版されます。


高知の里山に住んで
疲弊していく現状を見ていると
どうしたらいいのか考えざるを得ません。
「小規模家族農業」を
国として是非進めて欲しい。
ただ、この悠長な(?)ペースで
里山の疲弊・消滅の回避に間に合うのか。。。

で、私たちはどうする?
自分が変わる、当事者として生きる
毎日の食卓を見直す、小さな農をはじめる、
動き出そう! ですね。
特に若い方たち、子どもたち!

                                
会場に来てくださったみなさん、
オンラインで参加してくださったみなさん、
双方から熱心に質問いただき
感想も多く寄せられました。

世界と日本の農業の現状と課題は
ブログではとてもまとめきれません。
持続可能な暮らしを考えるシリーズ4回分の
報告書を作る予定なので
紹介本と合わせそれも読んでください。
出来上がりましたら、またご紹介します。

( 管理人 )

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