高知発 NPO法人 土といのち

1977年7月設立の「高知土と生命を守る会」を母体にした
40年の歴史をもつ生産者と消費者の会です

にこにこ通信 6月7日記

2019-06-19 09:00:00 | 生産者からのメッセージ
南国市 井上農園の井上正雄です。

今年も早半分が過ぎましたが、毎年今頃は、稲の最後の草取り期に入っています。
早生稲が早くも幼穂形成期に入ってきたので、遅くても中旬までに終わらせないと、
余り遅く田に入ると穂をいためて稲の出穂に悪えいきょうを与え、収量低下の原因になるからです。

私が稲の草取りで3条の動力除草機を初めて使用しはじめたのは昭和56年からで、
今は2台目の動力除草機を使っていますが、
この機械は稲のたて植えの雑草にはかなりの効果がありますが、
横の列の雑草には全く効果がないので、
四つんばいの最もきつい作業をしなければ、横にはえた草はとる事ができませんでした。

ところが今日、6月6日に兵庫県の農機具メーカーの営業マンが、
動力の1条取りの替え刃を持ってきたので、
手刈りの草刈り機の刈刃をはずして、これとつけ替えて、
初の試運転をした所、手取りよりもかなりの効果があがる様だから、
さっそく1枚、この刃を購入して、明日から試しの草取りをしようと思っています。

※ この記事は、NPO法人土といのち『お便り・お知せ』2019年7月号より転載しました。

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