高知発 NPO法人 土といのち

1977年7月設立の「高知土と生命(いのち)を守る会」を母体にした
42年の歴史をもつ生産者と消費者の会です

ツボイだより 10月28日記

2021-12-01 09:00:00 | 生産者からのメッセージ
吾川郡仁淀川町 ツボイの藤原幸栄です。

きっかけは、
飛行機の中で見た
航空会社の情報誌でした。
国内で流通するきくらげの95%は
海外からの輸入品で、
安全性においても課題が残るとの記事でした。

県内の栄養士さんにお話を伺った所、
子供たちの給食に
乾燥きくらげを使用したいが、
国産品が少なく使用できない現状。

私は定年退職後、
高知県内の小中学生の学校給食に、
栄養価が高く、安心で安全な
国産きくらげを供給したく思い、
2018年より生まれ故郷である
高知県吾川郡仁淀川町で、
「高知県産仁淀川きくらげ」
の栽培を始めました。


現在では地元の方々の力を借り、
年間約20t(生きくらげ重量)程のきくらげを
学校給食、県内のスーパーや全国に
出荷しております。


清流仁淀川の恵みと、
寒暖差の厳しい
標高750mの栽培地で作るきくらげは、
肉厚でコリコリとした食感が特徴です。


炒め物や、煮物、みそ汁や、サラダ等、
家庭料理に何でも使用できますので
地元高知県で栽培した
きくらげを食べてみて下さい。


※ この記事は、NPO法人土といのち『土といのち通信』2021年12月号より転載しました。

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