2月20日(日)、おなじみ高知西部健康福祉センターで「ウィンナー手作り体験」をおこないました
。講師は、徳島のウィンナークラブから3名が来てくださいました(徳島を朝6時に出発だったそうです。ありがとうございます
)。30名ちかい参加者で会場はぎっしりとなりました。
さっそくソーセージ作り開始です。
材料の説明をする、講師の木村さん。小さなガラスのボールに入っているのは羊の腸です。

ソーセージ作りは、肉を捏ねて捏ねて捏ねるところから始まります
。がっちり捏ねてから、塩を加えてさらに捏ねます
。どこまで肉を捏ねて、ねばねばにするかでソーセージの味が決まります
。

肉を詰めるための羊の腸を準備します。講師は松田さん。

羊の腸に、捏ねた肉をむにゅむにゅっと詰めます
。

長い長い腸詰ができます。これにくびれをつくって、ソーセージのできあがりです。

できたてのソーセージをフライパンで焼いて、パンにはさんでいただきました。生を焼いたソーセージはふだん食べられないおいしさ
。
おなかがいっぱいになったところで、交流会をかねた自己紹介。

講師の3名のスリーショット
左から松田さん、桐田さん、木村さん。「またいつでも呼んでください」とのことばに、参加者から歓声があがりました
。美味しいソーセージ作りのきめては、肉をじっくり捏ねることと、やはり、新鮮な肉を使うことです。もってきていただいた肉は、2日前に屠畜した肉だそうです。ウィンナークラブでは、自社農場の自然な環境で豚を育てています。

参加者からのリクエストもあり、ちかぢか、ソーセージ手作りのための道具や材料をカタログに載せることになりました。
お疲れ様でした
。


さっそくソーセージ作り開始です。
材料の説明をする、講師の木村さん。小さなガラスのボールに入っているのは羊の腸です。

ソーセージ作りは、肉を捏ねて捏ねて捏ねるところから始まります




肉を詰めるための羊の腸を準備します。講師は松田さん。

羊の腸に、捏ねた肉をむにゅむにゅっと詰めます


長い長い腸詰ができます。これにくびれをつくって、ソーセージのできあがりです。

できたてのソーセージをフライパンで焼いて、パンにはさんでいただきました。生を焼いたソーセージはふだん食べられないおいしさ

おなかがいっぱいになったところで、交流会をかねた自己紹介。

講師の3名のスリーショット



参加者からのリクエストもあり、ちかぢか、ソーセージ手作りのための道具や材料をカタログに載せることになりました。
お疲れ様でした

あの時は、作りたて焼きたてを、いくつもほおばってしまいました。
運営委員会に企画提案してみます。
企画が通ると嬉しいです~。
市販のウィンナーは添加物だらけで食べられたものではありません。口の中が爆竹を入れられたみたいに痛くなるので食べたくありません。
子供にも安心して食べられる豚肉を使って、どういうふうに食べ物が作られているのかを教えたくて手作りしてみるのですが・・うまくいかないのです(笑
とってもおいしいウィンナーだと評判です。お楽しみに!
ウィンナー作り体験を企画する前に、ウィンナークラブとの取引を終了することになってしましました。
2月号カタログに掲載した『手作りウィンナーセット』を注文した会員さんから、おいしかった、楽しかったという感想をいただいています。
3月号カタログ21ページにも掲載しています。特に香辛料セットはハンバーグにも応用できますし、ウィンナークラブお薦めの味になること請け合いです。お試しください。