
やっと半袖のシーズンになりました5月の四万十市です。
野菜では、豆類はそら豆が登場。
絹さやがそろそろ終了。
ジャガイモの収穫がもうすぐ。
夏野菜では、はやくもキュウリの収穫がはじまりました!
5月末まで福富さんの玉ねぎがセット野菜に登場。
新しく生産者さんに、北海道から移住の田中さんが登場。
トマト、そら豆、ラディッシュ、ニンニク、ズッキーニ、春牛蒡や白菜など
これまでの生産者さんがこの時期に作らなかっためずらしいものを作付けしてくれていますので、
初夏のレパートリーが増えそうでたのしみです。
林さんはハウスでトウモロコシを順調に育成中、
6月に登場したらいいなと思います。

(この写真は、中村くらしを見直す会インスタより転載)
能登へは、春野菜のセットをお送りしました。
なかなか運営が難しく最後の野菜セット発送となりましたが、
イベントなどの野菜支援は行っていきたいと思っています。
(註:以前から「くらしを見直す会」では、福島や能登などの被災地に野菜を送る支援をしている)。

(この写真は、中村くらしを見直す会インスタより転載)
ー上記文章はセット野菜同封のニュースより抜粋して引用しましたー
※ この記事は、NPO法人土といのち『土といのち通信』2025年6月号より転載しました。