★下郷農協の合鴨米のあまざけ
九州耶馬溪の田んぼで、
合鴨と一緒に育った
無農薬のお米で作られた甘酒です。
発酵臭もなく、美味しく飲めます。
甘酒というと
冬暖めて飲むものと思いがちですが、
夏冷蔵庫冷やしたものもさっぱりと飲めます。
麹は、なによりお腹の調子(フローラ)を
整える作用もあるそうです。
がぶがぶ飲むのではなく
少しずつ(1回50~100cc)飲むと
良いかもしれません。
九州耶馬溪の田んぼで、
合鴨と一緒に育った
無農薬のお米で作られた甘酒です。
(この写真は、JA全農ウィークリーHPより転載)
発酵臭もなく、美味しく飲めます。
甘酒というと
冬暖めて飲むものと思いがちですが、
夏冷蔵庫冷やしたものもさっぱりと飲めます。
麹は、なによりお腹の調子(フローラ)を
整える作用もあるそうです。
がぶがぶ飲むのではなく
少しずつ(1回50~100cc)飲むと
良いかもしれません。
※ この記事は、NPO法人土といのち『土といのち通信』2022年6月号より転載しました。